『自分が受けたい思う治療』を提供することを理念としています。
■院長(山崎 徹)プロフィール■
昭和62年3月山形大学医学部医学科卒業
平成7年3月信州大学大学院修了(腎臓病理で医学博士)。
信州大学附属病院(第二内科)、県立須坂病院、
NTT長野病院(廃院)、長野赤十字病院など勤務。
平成11年9月13日南長野クリニック開設。
平成12年10月1日医療法人 南長野クリニックに変更。
■当医院の方針■
『自分が受けたい思う治療』を提供することを理念としています。
紹介先も、『自分が受診したい先生』としています。
最後に、病気に関して『可能性がある限り、あきらめない、』がモットーです。
ただし、常識のない方は、お断りしています。
「お互い様」の気持ちがない方もお断りします。
■理念(可能な限り最高の透析を提供する)を共有できる医療機関■
オンラインHDF治療に積極的な医療機関は、長野市内では、長野赤十字病院腎臓内科(部長;小林衛先生)、長野市民病院(掛川哲司先生)、徳永医院(徳永真一先生:私の指導医です)、いでうら内科クリニック(出浦正先生)(以上信州大学内科学第二講座の腎臓グループ(准教授:上條祐司先生))、篠ノ井厚生連(長澤正樹先生、田村克彦先生他)です。
また、オンラインHDF治療に積極的な医療機関は、佐久市のあさまコスモスクリニック(山崎諭先生:実弟)、松本市の神應クリニック、駒ヶ根市の駒ヶ根共立クリニック、飯田市の健和会病院などがあります。
(その他まだあると思いますが、私が把握していないので、あしからずお許しください)