新型コロナウィルス感染症への対応

■新型コロナウイルス感染症の検査可能(PCR,抗原定性)■

・抗原検査は、手軽にできるので、往診などでもできますが、感度が落ちます(偽陰性あり)。
・抗体検査は、N遺伝子に対する抗体検査で、感染の有無をみるものです。
 無症状感染者を発見するのに、PCR検査より、有用と思いますが、残念ながら、保険適応になっていません。
 抗体検査で陽性の場合、PCR検査で感染力の有無を調べる必要があります。
 また、近くS遺伝子に対する抗体(いわゆる防御抗体)も測定可能になります。 

■新型コロナウイルスワクチンへの対応■

・新型コロナウイルスワクチン(mRNAワクチン、ウイルスベクターワクチン)に関しては、
 安全性と効果に疑義があり、私個人は今回のワクチン接種は希望せず、
 東京大学医科学研究所 河岡義裕先生の不活化ワクチンを待つことにしました。
 当面は、イベルメクチンの予防服用を行います。
・つきまして、当院ではワクチン接種を行いません
 現時点での総検査数412名、新型コロナウイルス陽性者10名、死者0名
                                     2021年4月9日更新

<11月以降の行政検査・保険診療の流れ>
令和2年7月6日付けで、当院は、新型コロナウイルス検査の行政機関として指定されています。
令和2年11月19日以降は、保健所の『発熱相談窓口』がなくなり、『発熱者が直接、かかりつけ医に相談』する体制に変更になりました。
新型コロナウイルスのPCR検査や抗原検査まで対応可能な医療機関は、一部で、大半は発熱患者には対応不可です。

今後は、発熱者を検査・治療する流れは、大別すると3つになります。
1.『かかりつけ医』に電話相談⇒受診や一般的な加療を受ける。
2.『かかりつけ医』に電話相談⇒『地域外来・PCRセンター』へ紹介⇒新型コロナウイルスPCR検査。
  新型コロナウイルス陰性の場合、『かかりつけ医』で、インフルエンザや感染症(風邪を含む)の治療。
3.『かかりつけ医』に電話相談⇒『診察・検査医療機関』に紹介⇒抗原検査、新型コロナウイルスPCR検査。
  新型コロナウイルス陰性の場合、『かかりつけ医』で、インフルエンザや感染症(風邪を含む)の治療。
どちらにしても、『かかりつけ医』や『受診歴のある医療機関』に相談した上で、加療を受けることになります。
<新型コロナウイルス感染⇒入院⇒退院後の再検査>の流れについて
現在の退院基準
症状あり・・・1.発症日から10日間経過し、かつ、症状軽快後72時間経過した場合に退院可能とする。      
       2.症状軽快後24時間経過した後、24時間以上の間隔をあけて
         2回のPCR検査で陰性を確認できれば退院可能とする。
症状なし・・・1.検体採取日から10日間経過した場合に退院可能とする。
       2.検体採取日から6日間経過後、24時間以上の間隔をあけて
         2回のPCR検査陰性を確認できた場合も退院可能とする。
医学的には、退院時にPCR検査で陰性確認すべきであるが、現状は未検査での退院である。


<当院独自の検査・治療の流れ>
1.PCR検査(鼻咽腔)陰性の場合⇒陰性証明書発行で、終了。
2.PCR検査(鼻咽腔)陽性の場合⇒治療薬処方(イベルメクチン、抗血小板薬、フオイパン、ジスロマック)
  ⇒HerSys及び保健所連絡⇒入院、ホテル、自宅待機⇒退院後または14日経過後のPCR検査(再検)
  ⇒PCR陽性の場合は、再度イベルメクチン投与。
  ⇒最終的にPCR陰性化してから、Dダイマー(血栓リスク)、フェリチン(炎症の程度)、
  補体C3(血管炎の度合い)、新型コロナN遺伝子抗体値などが正常化するまで、投薬し、
  後遺症予防を行う。

<2月20日時点での当院の検査対象者と費用の概要> 
  新型コロナウイルス検査は、救急、警察、教育関係、医療関係、福祉関係者、
  エッセンシャルワーカー(食品、産廃、運輸)が最優先
です
  新型コロナウイルスの検査を受けたい場合は、あらかじめ電話もしくはメールで連絡ください。
  その後、下記3.に記載したような身分証明書と保険証の確認をし、
  検査の日時を決定します。緊急性が高い場合は、当日の検査も行います。
  (当院に半年以内の通院歴のない方は、かかりつけの医療機関、または保健所にご相談ください)
  また、かかりつけ医のない方(主に若い方だと思いますが)、どこにも受診歴のない方は
  「完全予約制」のため、直接来院されても診察ができないので、必ずあらかじめ連絡をして下さい。

1.公費・行政検査の場合(企業などから多人数・一括以外は、行政検査を優先します
 A.行政検査(公費)のPCR検査を行う場合
  迅速1時間のPCR検査(院内)です(*Smart Gene使用)。
  *Smart Geneはミズホメディー社の機器で、1時間で判定可能。長野市内には、東長野病院や
   伊勢宮胃腸外科病院様も導入。
  保健所・内閣府への報告を伴います。
  鼻咽頭液採取です(インフルエンザと同じように、綿棒を鼻の奥に入れます)。

学生は、基本的に自己負担は、ありません。
 B. 抗原定性検査は、当初のエスプラインから、イムノエースに変更しましたが、
  感度が低く、無症状の感染者を発見できないので、
現在はほぼ行っていません
 C. 過去の感染(数日〜数か月前)を調べる目的の
  抗体検査(ロッシュのN遺伝子抗体)(ロッシュ社のElecsys Anti-SARS-Cov-2 RUO(外注))は、
  保険適応でない為、自費(5500円税込み)となります。
図の左側の1割負担〜3割負担とは、保険証に書いてある『本人負担割合です』。
年齢や、所得によって、負担割合は異なりますが、通常は、『3割負担』の方が多いです。

2.自費検査を希望する場合(行政検査以外:お金が余っている方は希望してください)
 A. 迅速1時間のPCR検査(院内)を希望する場合(*Smart Gene使用:上記参照)
  自費で27500円(税込み)
  保健所・内閣府への報告を伴います。
  鼻咽頭液採取です(インフルエンザと同じように、綿棒を鼻の奥に入れます)。
 B. 唾液によるPCR検査(外注)を希望する場合
  感度が低いため、
現在は行っていません
  検査前2時間、絶飲食・禁煙が必要です。
  C.抗原定性検査(感度は落ちますが、15分で判明)を希望の場合。
  当初のエスプラインから、現在はイムノエースに変更しましたが、
  やはり、感度が低いため、現在は行っていません
  (某病院の検診部門が、小銭稼ぎしてるものと同じようなものです。証明書には使えません。)
  D. 抗体検査(ロッシュのN遺伝子抗体)(ロッシュ社のElecsys Anti-SARS-Cov-2 RUO(外注))は、
  血液で過去の感染(数日〜数か月前)を調べます。
  保険適応がないので、自費になります。5500円(税込み)。ただし、検査の時点で、感染力がないと
  思われる方のみが対象です(感染の可能性がある方は、PCR検査優先です)。



3.当院での検査に必要な身分証明書
 1.保険証
 2.運転免許 または パスポート(公的な身分証明になるもの)
  接触を避けるため、できれば、写真を撮影し、minami_cl@yahoo.co.jpに添付して
  メールしていただくと、スムーズな受付ができます。
  尚、海外渡航時の証明などには、対応していません。

4. PCR検査、抗原検査、抗体検査から見た感染力の推定。
 下の表は、医療法人永和会 東十条さかい糖尿病・内科クリニックのホームページのものを、
 引用、参照させていただきました。
 PCRのCt値(増幅回数)から見たウイルスの推定コピー数です。
 ウイルス1000コピー以上が感染力があると考えられています。
 当院でも45回まで増幅しますが、当院の使用機器メーカーの公表の最小検出感度は50コピーですので、
 35回未満での陽性は感染力のある状態、35−40回で陽性の場合は、感染力は弱い初期か回復期と思われ、
 40回以上の場合は擬陽性と考えられます。
 発症後10日後のCt値は、平均32〜33の様ですので、
 『10日間経過し、かつ症状軽快後72時間経過していれば、PCRなしの退院』は、ぎりぎりと思えます。
 抗原検査の場合は、メーカーの差はありそうですが、1000コピー程度で、100%陽性になるようです。
  
 抗体検査の場合(IgG,IgM)は、症状出現後2〜4日で30%、5~7日で60%、8〜10日で75%、11〜13日で90%、
 14日〜で95%のようです。
5. .抗原検査およびPCR検査の感度(最小検出感度)の違いについて
COVID-19関連検査一覧 2020年8月28日改訂(日本医師会)から、抜粋。


新型コロナウイルスの労災に関して
新型コロナウイルス感染の場合、アルバイトや非正規社員でも労災(経営者は別口加入が必要)や、
傷病手当金を使用できます。
会社が倒産した場合は、失業保険も使えます。
それでもダメなら、生活保護を申請しましょう。
何がなんでも、生きましょう。

■Link■
新型コロナウイルスPCR全国一覧


新型コロナウイルスに関して、研究のリンクを貼らしてもらいます。
1.日本血栓止血学会のCOVID19関連情報(http://kessencovid.jugem.jp/)
2.新型コロナウイルス(https://www.jbpo.or.jp/med/jb_square/covid-19/column_a/)
赤い文字

通常文字色
青い文字
稲里中央通信No1  
稲里中央通信No2
稲里中央通信No3(2021.02.05)
朝倉英策先生(金沢大学准教授)のデータ拝借@
朝倉英策先生(金沢大学准教授)のデータ拝借A
ワクチンの危険性(プリオン病)
イベルメクチンの効果(https://kitasato-infection-control.info/swfu/d/ivermectin_20210204.pdf)
イベルメクチンのガイドライン
古川俊治氏のCOVID-19 
新潟大学名誉教授 岡田正彦先生のCOVID19
ファイサ゛ーワクチンの効果95%のからくり
感染症利権と新型コロナワクチンのリスク
FaceBookとTwitterが、新型コロナワクチンの批判封じ
マスクの使いまわしは危険
ワクチンの功罪
新型コロナワクチンに関する提言(日本感染症学会)
海外研究者の叫び
日本政府には、mRNAワクチンの安全性に関するデータがない?
ファイサ゛ーワクチンの副反応の説明
高橋徳医師(不都合な真実)
報道1930イベルメクチン
イベルメクチンの効果
米国疾病予防管理センター(CDC)と、米国保健社会福祉省(HHS)の機関である食品医薬品局(FDA)の共催のVAERSから近況レポート
ワクチンは努力義務でなくなった=個人の自由で接種化
ワクチンで人口減少
それでもワクチンを接種します?

■Link■





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FAX:026-291-0171
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