新型コロナウィルス感染症への対応
■■■■PCR検査の公費及び自費の対象について■■■■
<公費対象者>
1.発熱、下痢、咽頭痛、臭覚・味覚障害など感染を疑う症状
2.濃厚接触や同居など感染の可能性があると判断できる場合
<自費対象者>(自費検査27500円:税込み)
1.旅行や、娯楽目的等
2.感染隔離期間終了後の希望検査(不要です)
3.時間外検査希望者
■当院の院内PCR検査の特徴■
●1時間で結果判明、証明書発行可能●
・Smart Gene(ミズホメディー社:米国CDC準拠プローブ使用)
■外注PCR検査(ミロクメディカル社またはBML社)■
●翌日ないしは翌々日に結果が出ます
・大人数など、院内検査の能力を超える場合
・変異株を同定したい場合(更に1~2日要します)
■当院独自検査■
■新型コロナワクチン接種後の中和(防御)抗体測定■
・Elecsys® Anti-SARS-CoV-2 S RUO(ロッシュ製)により、
スパイク蛋白(S)に対する抗体を測定します(ウイルスが増殖し、それに対する防御抗体)。
・Elecsys® Anti-SARS-CoV-2 RUO(ロッシュ製)により、
ヌクレオカプシド蛋白(N)に対する抗体を測定します(細胞内にウイルスが侵入したあかし)。
価格は7700円(税込み)・・・保険適応外の為、実費がかかります。
・・・考え方・・・
ワクチン未接種が感染した場合、N蛋白抗体陽性、S蛋白抗体弱陽性。
ワクチン接種者で、未感染の場合、N蛋白抗体陰性、S蛋白抗体強陽性。
ワクチン接種者で、感染した場合、N蛋白抗体陽性、S蛋白抗体が激しく強陽性。
ワクチン未接種かつ未感染は、どちらも陰性です。
↓新型コロナウイルスやワクチンの検査に関する”検査”の色々(説明)

■■■■以下は当院での標準的治療方法の紹介です■■■■
■イベルメクチンを基本薬にしていますので、海外文献等を記載します■
服用上の注意事項・副作用及び輸入ジェネリック薬の成分分析結果
①FLCCCのホームページ(治療プロトコール)
②FLCCCのワクチン後遺症治療ガイドライン(2022.5発表)
③服用方法の紹介記事
■新型コロナウイルス感染者の治療■
イベルメクチン(薬理学作用、抗がん作用、 図1、説明1)、亜鉛、ビタミンC及びD
タチオン(ワクチン接種者の場合)、漢方薬(咳止め)
クラリスロマイシン、アジスロマイシン等を主体に、治療してます。
1.イベルメクチン(®ストロメクトール)24㎎を5日以上連続。
2.亜鉛・・・・ウイルスのmRNAの複製を抑制
®ノベルジンは、血清亜鉛の未測定の場合は(最近、いじめられている)、
保険審査で査定されるので、®プロマック75㎎(亜鉛17mg含有)で代用。
3.®シナール配合薬(ビタミンC):4~6錠(最大9錠)、
抗酸化作用。副腎皮質ホルモンの合成に必要で、感染時回復促進。
4.®ロカルトロール0.25μ(20000IU相当・・・・感染予防効果。
5.®ジスロマック500㎎・・・・抗生物質を3日間
(または、クラリス400mgまたはビブラマイシン100mgを7日)。
(IVMとの代謝競合による相乗効果、抗炎症作用)
6.®カロナール(解熱)+咳止め(小青竜湯など)+ムコダイン(痰切り)+
アズノールうがい薬。
以上が基本処方です。(2022.9.18現在のアレンジ)
7.麻杏甘石湯、麻黄附子細辛湯などの咳止め
8.ヒドロキシクロロキン(®プラケニル)(二酸化塩素含有により、
ACE2へのスパイク蛋白結合を抑制(肺血管攣縮抑制)、ウイルス・細菌の不活化、
その他自閉症の改善が期待できる可能性がある)文献1.文献2.
9.グルタチオン300㎎(代謝された50%がタウリンになり、心不全予防)
抗酸化物質の一つであるグルタチオン(GSH)が減少すると、
癌細胞を排除する上で最も大きな働きをするNK細胞の働きも鈍くなる。
*ラジウム226は崩壊して、半減期が3.8235日(約91時間)のラドン222となるが、
その過程で放出されるアルファ線は、グルタチオン(GSH)濃度を上昇させ、
NK細胞を活性化や癌進行抑制(実験なので、放射能の副作用は不明)。
10.胸部違和感やDダイマー高値の場合は、
抗血小板剤(プラビックス25㎎などを少量使用)
11.ただし、パルスオキシメーターで低酸素や血液ガス分析で、呼吸性アシドーシスの場合、
デカドロン6㎎経口、リンデロン2㎎筋注などを併用します。
特に透析患者さんなどでは、副腎不全、ウイルス貪食症候群、結節性多発動脈炎などの
血管炎のリスクがあるためです。(2022.12.13追記)<重要>
12.葛根湯(抗ウイルス、インターフェロン増強作用)
13.サンクロン(市販薬) 平成7年までは保険適応だったものです。
主成分は、クマザサの抽出液で、銅クロロフィリンナトリウム。
抗インフルエンザ、抗HIVの論文があります
■新型コロナウイルス感染の後遺症の治療■
1.イベルメクチン(薬理学作用、抗がん作用)12㎎~15㎎を2日連続。
2.グルタチオン300㎎(グルタミン酸+システイン+グリシンのポリペプチドアミノ酸)
(代謝された50%がタウリンに)を当分の間服用。抗酸化作用。
(シミの改善、薬剤解毒、脳グリア細胞保護、
代謝されたタウリンによる心機能改善目的)
その他パーキンソン病や認知症(10倍量投与)にも効果が期待できる可能性がある。
グルタチオン(GSH)が減少すると、
癌細胞を排除する上で最も大きな働きをするNK細胞の働きも鈍くなる。
3.®ロカルトロール0.25μg(20000IU)を当分の間
(日本生活習慣病予防協会HPでは、レニン活性阻害、ACE2の発現誘導で、肺血管攣縮を
抑制、その他にもマクロファージ活性化、オートファジー誘導、抗炎症作用)。
4.®ノベルジン25㎎を当分の間(必要量10~20mg)
→プロマックD75mg (亜鉛17㎎含有)で代用
(健康保険上、血清亜鉛を測定しないと使えない)
(日本生活習慣病予防協会HPでも、RNA依存性RNAポリメラーゼ活性を直接阻害し、
複製抑制によるウイルス増殖阻止が機序である記載されている。
他にインターフェロン産生亢進、細胞膜安定化による侵入阻止作用があり、
脱毛予防効果、味覚改善効果がある)
クロロキンなどのイオノファとの併用で、抗ウイルス効果増強。
*注意点:ARBやACEI(降圧剤)、スタチン(高脂血症薬)で、亜鉛濃度低下。
5. ®セファランチン(タマサキツヅラフジから抽出)。
(キラーT細胞(CD8)増強、スパイク蛋白吸着作用、末梢血流増加、
造血作用、ステロイド産生増加、毛髪成長を増強作用、血小板凝集抑制、
カリウム放出抑制、抗アレルギー効果、)
6.®シナール配合薬(ビタミンC):4~6錠(最大9錠)、
抗酸化作用。副腎皮質ホルモンの合成に必要で、感染時回復促進。
7.®ハイチオール(L-システイン)。SH酵素活性化。皮膚炎治癒・抗アレルギー・
解毒(重金属・農薬・化学薬品)、放射線による白血球減少の改善。
以上が基本処方です。(2022.9.18現在のアレンジ)
8.®ノイロビタン配合薬(ビタミンB1,B2,B6、B12)。
(湿疹、蕁麻疹、神経炎治療目的)
9.Lーカルニチン(有機酸代謝異常の改善、尿中排泄解毒作用、スーパーオキサイドディムスターゼ(SOD)、
グルタチオンパーオキシダーゼ、カタラーゼなどの抗酸化酵素発現作用、抗酸化作用、抗炎症作用、
生体膜安定作用、繊維化抑制作用、ミトコンドリア機能亢進、
肝機能改善(自己免疫性肝炎)、腎機能障害改善効果(シスプラチン腎症も)などがある。
ALSなどの神経疾患にも期待される。
10.ツムラ補中益気湯(Th1へn分化誘導、細胞性免疫・抗腫瘍強化)
・ナチュラルキラー細胞(CD57)増加や活性化、
リンパ球数増加、マクロファージ活性化
・男性不妊・精子の活発化にも効果
ツムラ十全大補湯
・キラーT細胞(CD8)増加
・骨髄造血機能回復
富山大学和漢研究所から、癌細胞転移抑制効果の報告。
ツムラ葛根湯(抗ウイルス、インターフェロン増強作用)
11.®アンサー20(結核菌由来抽出多糖類)。・・・キラーTリンパ球刺激薬
Tリンパ球増加(CD8)作用(丸山ワクチンのA液の10倍、B液の100倍)
(参考)キラーT細胞強化では『オプジーボ』『キートルーダ』は最強ですが、副作用も強い。
<その他 自費診療なので当院は行いません>
世間でうわさされている、塩化マグネシウムに関しては、よくわかりません。
5-ALAの効果は、癌の温熱療(ハイパーサーミア)に併用すると
効果がある様です(東京農業大)が、下記ワクチン後遺症には効果が期待できると
高橋徳先生の主張です。
いわゆる、重金属の解毒薬には、BALやデスフェラールなどのキレート剤がありますが、
ワクチンに対しての使用経験はありません。
■同居家族の感染予防■
1.イベルメクチン(薬理学作用、抗がん作用)12㎎~15㎎を1~3日間服用。
■日常の感染予防(ワクチン接種者を含め)■
1.イベルメクチン(薬理学作用、抗がん作用)12㎎~15㎎を
週1回(食後:2.6倍吸収)。(感染状況による)
ただし、成長期の子供は、生体内グルタチオン産生が多く、不要と思われる。
2.®ノベルジン25㎎を当分の間(低下していることが多い)。
→プロマックD75mg (亜鉛17㎎含有)で代用
3.®ロカルトロール0.25μ(20000IU)以上を当分の間(低下していることが多い)。
4.®シナール配合薬(ビタミンC):4~6錠(最大9錠)、
抗酸化作用。副腎皮質ホルモンの合成に必要で、感染時回復促進。
グラフェン(鉄)のキレート(解毒)効果。
以上が基本処方ですが、タチオンやハイチオールを処方する場合もあります。
5.ヒドロキシクロロキン(®プラケニル)
(二酸化塩素含有により、予防効果が期待できる可能性がある?)
・・・当院では未使用
注意点:イベルメクチンの予防効果は、半減期が17時間程度ですので、
有効濃度はせいぜい2~3日だと考えています。
ですので、すべてひっくるめて、8割程度と言われています。
実際に、週一回程度服用しても感染しています。
感染リスクの高い集会などに参加の場合は、数時間前に追加服用を
お勧めします。
☞■新型コロナワクチンの後遺症の治療■
後遺症の病態は、全身の酸化・陽電化です。
スパイク蛋白が、細胞のACE2受容体と結合し、
→ミトコンドリアのエネルギー(ATP)産生を抑制→活性酸素増加
→身体の酸化・陽電化の進行。
同様に、酸化グラフェン(カーボン)・脂質ナノ粒子→身体の酸化・陽電化の進行。
A.スパイク蛋白に対する治療(解毒)
1.イベルメクチン(薬理学作用、抗がん作用)12㎎~15㎎を週一回服用
(個人で輸入して服用してください)。
高橋徳先生は、12㎎を朝夕で2週間服用(米国では4~6週間)
2.グルタチオン300㎎(グルタミン酸+システイン+グリシンのポリペプチドアミノ酸)
(代謝された50%がタウリンに)を当分の間服用。抗酸化作用。
(シミの改善、薬剤解毒、脳グリア細胞保護、代謝されたタウリンによる心機能改善目的)
その他パーキンソン病や認知症(10倍量投与)にも効果が期待できる可能性がある。
グルタチオン(GSH)が減少すると、
癌細胞を排除する上で最も大きな働きをするNK細胞の働きも鈍くなる。
3.®ハイチオール(L-システイン)。SH酵素活性化。皮膚炎治癒・抗アレルギー・
解毒(重金属・農薬・化学薬品)、放射線による白血球減少の改善。
または、同じSH系解毒薬の®チオラ(慢性肝障害、水銀中毒、シスチン尿症)。
4.®ロカルトロール0.25~0.5μg(20000~40000IU)を当分の間
(日本生活習慣病予防協会HPでは、レニン活性阻害、ACE2の発現誘導で、肺血管攣縮抑制、
その他にもマクロファージ活性化、オートファジー誘導、抗炎症作用)。
5. Lーカルニチン(ミトコンドリアの活性を上げる補酵素)
(有機酸代謝異常の改善、尿中排泄解毒作用、スーパーオキサイドディムスターゼ(SOD)、
グルタチオンパーオキシダーゼ、カタラーゼなどの抗酸化酵素発現作用、抗酸化作用、抗炎症作用、
生体膜安定作用、繊維化抑制作用、ミトコンドリア機能亢進、
肝機能改善(自己免疫性肝炎)、腎機能障害改善効果(シスプラチン腎症も)などがある。
ALSなどの神経疾患にも期待される。
6.®ノベルジン25㎎を当分の間(必要量10~20mg)。
→プロマックD75mg (亜鉛17㎎含有)で代用
(日本生活習慣病予防協会HPでも、RNA依存性RNAポリメラーゼ活性を直接阻害し、
複製抑制によるウイルス増殖阻止が機序である記載されている。他にインターフェロン産生亢進、
細胞膜安定化による侵入阻止作用があり、脱毛予防効果、味覚改善効果がある)
クロロキンなどのイオノファとの併用で、抗ウイルス効果増強。
なお、ARBやACEI(降圧剤)、スタチン(高脂血症薬)は、亜鉛濃度を低下させます。
7. ®セファランチン(タマサキツヅラフジから抽出)。
(キラーT細胞(CD8)増強、末梢血流増加、造血作用、ステロイド産生作用、毛成長を増強し、
血小板凝集抑制、カリウム放出抑制、抗アレルギー効果、スパイク蛋白吸着作用)
8.®シナール配合薬(ビタミンC):4~6錠(最大9錠)、
抗酸化作用。副腎皮質ホルモンの合成に必要で、感染時回復促進。
グラフェン(カーボン)のキレート(解毒)効果。
ここまでが、基本的な解毒です方法です。以下を更に追加する場合があります。
9.®ノイロビタン配合薬(ビタミンB1,B2,B6、B12)。
(湿疹、蕁麻疹、神経炎治療目的)
10. ®ニコチン酸アミト゛(ビタミンB3)0.5g~2.0gを当分の間服用。
(酸化グラフェン解毒、シェディング予防目的)⇒飲みにくいので最近は使用しない。
ナイアシン(ニコチン酸、ニコチン酸アミト゛)摂取によって、
ワクチンの長期的副作用の可能性であるプリオン病の細胞内NAD+
(ニコチンアミドアデニンジヌクレオチド≒ナイアシン)減少によるオートファジー過剰亢進(細胞変性)が、
抑制されるとの報告がある。(プリオン病治療)
<その他の期待治療:11~16は自費診療なので当院は行いません>
11.松葉茶(成分:スラミンが、解毒と抗酸化作用)。
実は、このスラミンは、海外では、駆虫薬(アフリカ睡眠病、糸状虫症)として、
認可されています。ツエツエバエが媒介するトリパノソーマが原因の人畜共通感染症。
点滴投与され、嘔気や視覚障害、血圧低下、腎機能低下などの副作用で、
日本では、未認可です。トリパノソーマはファイザーワクチンの成分と言われてます。
<以下は高橋徳先生の2022.8.31有志医師の会のレクチャーより>
12.二酸化塩素(CLO2):スパイク蛋白とACE2受容体の結合阻害(イベルメクチン同様)。
13.松葉茶:上記のスラミンではなく、クロロフィル(葉緑素)、ケルセチン(フラボノイド、
ポリフェノールの一種で、玉ねぎに多い)、テルペン精油の各成分の効果と言われていた。
14. マグネシウム:多くの補酵素、または活性中心として酵素の働きを補助。
15.5-ALA:長崎大学がミトコンドリアの活性で、ウイルス増殖を抑制
https://www.nagasaki-u.ac.jp/ja/science/science/225.html
ミトコンドリアの活性で、抗酸化作用が期待できる。
16.フルボ酸:土壌の腐植無いのフミン酸に微量含有され、鉄キレート作用が期待できる。
(長野県中野市のたかはしクリニックさんで、”MDα”というサプリで投与しています)
<2022.12.02有志医師の会での意見交換会では>、
17.亜鉛+ビタミンDが効果がある(福田先生)
18.タチオン+ビタミンCの点滴の上、イベルメクチン投与が効果がある
(池澤先生/スパイク蛋白はエストロゲン作用があり、イベルメクチンは拮抗阻害する)
19.タチオン(またはタウリン)+カルニチン+セファランチンを検討すべき(井上先生)
*セファランチンは、イベルメクチンの代替えになる可能性(ACE2受容体の拮抗阻害)
<2023.03.08有志医師の会(第22回ワクチン後遺症研究会)では、
マンソン美子先生からアーユルヴェーダのお話があり>
20.グドゥチ(成分:イボツズラフジ)(ヒマラヤドラッグ)が免疫力アップで、感染予防効果が
期待できると(セファランチン同様に、キラーT細胞を活性化するのか?と思いました)
21.アシュワガンダ:”馬”を指すサンスクリット語で、インド人参と言われ、精力絶倫に。
骨髄造血作用、毛髪のメラニン増加等が期待できるらしいが、ステロイドラクトンなどが成分。
ただし、癌の場合は悪化する(禁忌)・・これはウィキペディアや東京銀座クリニックと相反。
B.グラフェン・脂質ナノ粒子(LNP)に対する治療(解毒)
1.グルタチオン300㎎(グルタミン酸+システイン+グリシンのポリペプチドアミノ酸)
(代謝された50%がタウリンに)を当分の間服用。抗酸化作用。
(シミの改善、薬剤解毒、脳グリア細胞保護、代謝されたタウリンによる心機能改善目的)
その他パーキンソン病や認知症(10倍量投与)にも効果が期待できる可能性がある。
グルタチオン(GSH)が減少すると、
癌細胞を排除する上で最も大きな働きをするNK細胞の働きも鈍くなる。
2.®ハイチオール(L-システイン)。SH酵素活性化。皮膚炎治癒・抗アレルギー・
解毒(重金属・農薬・化学薬品)、放射線による白血球減少の改善。
または、同じSH系解毒薬の®チオラ(慢性肝障害、水銀中毒、シスチン尿症)。
3.®シナール配合薬(ビタミンC):4~6錠(最大9錠)、
抗酸化作用。副腎皮質ホルモンの合成に必要で、感染時回復促進。
グラフェン(カーボン)のキレート(解毒)効果。
以下が高橋 徳先生レクチャーの参照文献/2022.8.31。
*抗酸化作用(https://marikinen.jp/beauty/vc/)
*抗がん作用(静脈内投与http://takaiwa-clinic.com/168)
以上が基本処方です。
4.飲酒や喫煙をする(らしい)。
5.CMC(カーボンマイクロコイル)http://cmcard.jp/profile。元島栖ニ先生の発明で、
異物のエクソソームでの排泄が起こるらしい。
最新のチタン製1200㎎含有ペンダントを購入し、治験中。
C.ワクチン由来の癌に対する治療(癌の増える理由)
2022年8月以降に加筆分(癌が発生した方)
1.ビタミンC点滴+アルカリ化(癌細胞増殖抑制)
ビタミンC(フソー)4g~10g+蒸留水100ml
2.身体のアルカリ化(クエン酸や重曹を使用)
メイロン2A(アンプル)+蒸留水100ml
ウラリッドU6錠(クエン酸) 分三/日
重曹3g 眠前一回/日・・・・・・・
当院の治療は保険適応です。
また、上記は京都市のからすま和田クリニック、和田洋巳先生より指示された内容です。
高濃度ビタミンC静脈内投与の効果は、血糖降下、血清カルシウム低下、抗がん、うつ病、
慢性疲労症候群、アトピー皮膚炎、関節リウマチの改善です。
抗酸化・抗がん作用あり(下記③参照)。低酸素誘導因子(HIF)を抑制し、癌を抑える。
①高濃度ビタミンC点滴は、抗がん剤と併用すると効果がある(慶応大学先端生 命科学研 究所)
②健康増進クリニックの水上先生によるビタミンC点滴(血管内)の癌への効果の投稿
(上記の要点:過酸化水素で、癌細胞を攻撃)
③抗がん剤としてのビタミンC(和田洋巳先生)(低酸素誘導因子抑制+一時的活性酸素)
*②③で、過酸化水素や活性酸素は、酸化作用で、癌細胞を殺す側面があり、
あまり大量のビタミンCでは、バランスが、抗酸化に寄りすぎて、逆に、
癌細胞の抑制効果が落ちると、ある先生のツイートで、指摘している。
®タチオン(ジェネリック医薬品の®グルタチオン)
(代謝された50%がタウリンに)を当分の間服用。抗酸化作用。
(シミの改善、薬剤解毒、脳グリア細胞保護、代謝されたタウリンによる心機能改善目的)
その他パーキンソン病や認知症(10倍量投与)にも効果が期待できる可能性がある。
グルタチオン(GSH)が減少すると、
癌細胞を排除する上で最も大きな働きをするNK細胞の働きも鈍くなる。
そこから代謝によって作られる®タウリンは、
うっ血性心不全改善、
肝機能改善(解毒)、乳酸アシドーシスの改善(≒体液のアルカリ化=抗がん作用)、
ミトコンドリア脳筋症の改善、脳卒中様発作(MWLAS)予防効果がある。
3.キラーTリンパ球やNK(ナチュラルキラー)細胞増強作用による癌治療を期待できるもの
☆®セファランチン(タマサキツヅラフジから抽出)。
(キラーT細胞(CD8)増強、末梢血流増加、造血作用、ステロイド産生作用、毛成長を増強し、
血小板凝集抑制、カリウム放出抑制、抗アレルギー効果、スパイク蛋白吸着作用)
さらに癌細胞の増殖抑制やアポトーシス誘導、血管新生抑制作用も、最近は言われている。
☆ツムラ補中益気湯(Th1へn分化誘導、細胞性免疫・抗腫瘍強化)
・ナチュラルキラー細胞(CD57)増加や活性化、リンパ球数増加、マクロファージ活性化。
・男性不妊・精子の活発化にも効果
・グルタチオン(GSH)が減少すると、NK細胞の働きも鈍くなる。
☆ツムラ十全大補湯
・キラーT細胞(CD8)増加
・骨髄造血機能回復 ・抗がん剤副作用抑制効果
富山大学和漢研究所から、癌細胞転移抑制効果の報告。
☆ピシバニール
・溶連菌抽物で、ナチュラルキラー(NK)細胞、マクロファージ、キラーT細胞の活性化
直接的な腫瘍細胞増殖抑制など。禁忌はペニシリンアレルギーのある患者。
エンドトキシンとは、グラム陰性菌の外膜に存在し、
リポ多糖を構成成分とする物質で、内毒素、LPS(リポポリサッカロイド)、
パイロジェンなどと呼ばれます。これが、マクロファージを活性化します。
☆®アンサー20(結核菌由来抽出多糖類)。・・・キラーTリンパ球刺激薬
キラーT細胞(CD8)増強(丸山ワクチンのA液の10倍、B液の10
☆丸山ワクチンは日本医大で、自費購入可能です。
4.タチオン(解毒)、ハイチオール(解毒)、チオラ(解毒)、ロカルトロール(マクロファージ活性)、
イベルメクチン(抗がん作用)、なども併用する場合があります。
☆Lーカルニチン(ワクチンで抑制された、ミトコンドリアの活性を上げる補酵素)
(有機酸代謝異常の改善、尿中排泄解毒作用、スーパーオキサイドディムスターゼ(SOD)、
グルタチオンパーオキシダーゼ、カタラーゼなどの抗酸化酵素発現作用、抗酸化作用、抗炎症作用、
生体膜安定作用、繊維化抑制作用、ミトコンドリア機能亢進、
肝機能改善(自己免疫性肝炎)、腎機能障害改善効果(シスプラチン腎症も)などがある。
ALSなどの神経疾患にも期待される。
また、抗がん剤による倦怠感や抑うつを軽減する作用の報告あり。
(以上2022年12月17日追記、2023年3月8日補正)
<以下は、民間療法や自費療法です>
5.ヨモギ茶(成分アルテミシニンが、抗がん剤の34000倍の癌細胞死滅効果)
別の文献では、抗マラリア効果・抗がん作用(1200倍とも言われている)
6.あんずの種(梅、ビワも良い)(成分:アミグダリン)(ビタミンB17)
抗がん作用が強いが、使い方が重要らしい。
ビワの種の抗がん作用ブログ
自然療法(東城百合子さん)より⇓


7.メラトニン(松果体)は、強力な抗酸化作用
(細胞核DNAとミトコンドリアDNA保護作用)と
低酸素誘導因子(HIF)抑制作用(≒静脈内ビタミンC投与)で、抗がん作用がある。
脳血管関門(BBB)を通過するので、脳腫瘍、認知症、神経変性疾患改善の可能性がある。
(トリプトファン→セロトニン→メラトニン;松果体ホルモン) 明神館クリニックよりリンク
8.癌活性消滅療法(前田華朗先生 元東京女子医大教授) こんなところもあるみたい。
9.高圧水素酸素療法 岡崎ゆうあいクリニック 開発メーカー
10.マクロファージの活性・・・
☆ルミンA(これは市販薬です) ・・・試飲中。効果は?
*マクロファージは大食細胞と言われ、死んだ細胞や異物を処理し、
Tリンパ球に情報を伝える。
その特殊型の樹状細胞は、さらにペプチドまで分解し、
MHCクラスⅠとⅡを標識したものを
細胞表面に出し(情報伝達)、CD8及びCD4を強力に活性化*
漢方薬で使用する生薬にも杏子の仲間が存在しますが、その中でも苦杏仁という生薬についての解説です。苦杏仁にはアミグダリンという化学成分が3~4%含まれています。これが加水分解されると、ごく少量の青酸が発生します。微量の青酸は呼吸中枢を軽度抑制するため、咳や喘息を鎮める効果をもたらします。また、苦杏仁を加水分解するとベンズアルデヒド(安息香酸:静菌)も生じます。ベンズアルデヒドは胃のタンパク分解酵素を抑制するため、胃潰瘍に対する治療効果を発揮します。
また、アミグダリンとベンズアルデヒドが基礎実験では抗がん作用が確認されています。
癌細胞では、青酸を解毒するローダナーゼという酵素活性が正常細胞よりも少ないため苦杏仁が抗癌効果を発揮するのだと言います。
癌の生薬
■新型コロナウイルスワクチンの本質に関して■
・簡単なワクチンの作り方の説明・本当の効果!!!だよ
相対効果がで95%と過大(詐欺)広告をした、ファイザー。実際は0.84%しか効果がありません。

バブル大作戦
①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫⑬⑭⑮⑯⑰⑱⑲⑳
㉑㉒㉓㉔㉕㉖㉗㉘㉙㉚㉛㉜㉝㉞㉟㊱㊲㊳㊴㊵
㊶㊷㊸(今後方針)㊹㊺㊻㊼㊽ ㊾
2023年4月以降
①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫⑬⑭⑮
2023年05月26日更新