発熱患者さんに関して

                     2025年9月12日更新
当院は、メール予約制です。
発熱の場合も、メールで連絡をお願いします。
新型コロナ感染症は、普通の風邪(5類相当)で、
当院の治療法は、ほぼ決まっており、のべ500人以上の
治療(透析患者さん30名以上を含む)をしていますが、
イベルメクチン主体の治療により、
重症化や後遺症を残したケースはありません。
入院後使用されたエボラ出血熱用のレムレシビルでは、
死亡例が2名でており、他院処方の経口のモルヌピラビルでは、
血小板減少が2名出ています。
■必要な検査
①新型コロナワクチン接種後の中和(防御)抗体測定(BML社)
  ・Elecsys® Anti-SARS-CoV-2 S RUO(ロッシュ製)により、
   スパイク蛋白(S)に対する抗体を測定します(ウイルスが増殖し、それに対する防御抗体)。
  ・Elecsys® Anti-SARS-CoV-2 RUO(ロッシュ製)により、
   ヌクレオカプシド蛋白(N)に対する抗体を測定します(細胞内にウイルスが侵入したあかし)
   価格は7700円(税込み)・・・保険適応外の為、実費がかかります。
   ・・・考え方・・・
      ①ワクチン未接種が感染した場合、
         N蛋白抗体陽性、S蛋白抗体弱陽性
      ②ワクチン接種者で、未感染の場合、
         N蛋白抗体陰性、S蛋白抗体強陽性
      ③ワクチン接種者で、感染した場合、
         N蛋白抗体陽性、S蛋白抗体が激しく強く陽性
      ④ワクチン未接種かつ未感染は、どちらも陰性です。
②Dダイマー(感染でも、ワクチンでも起こる血栓)
   血栓予防で、抗血小板薬や、DOACを使用しますが、
   抗血小板薬の方が、Dダイマーは低下します。
   心筋梗塞や、脳梗塞を予防します。

<参考>
③ペントシジン(腎不全や骨粗鬆所で増加)やホモシステイン(動脈硬化や認知症で増加)はイベルメクチン治療の評価に有用と記載がある。
 LDHは肺の壊死の指標となると記載がある。(イベルメクチン 世界の臨床医の証言より)

******以上が基本検査です*****

■治療薬の比較■

■イベルメクチンの特徴■
「イベルメクチン 世界の臨床医の証言」(2025年9月発売)を参考にしています。
 *半減期は17時間程度
 *免疫賦活・調整、血流改善、抗アレルギー、オートファジー・自食、
  アンチエイジング、抗認知症、腸内環境改善、抗癌、精神安定、
  視力改善の作用がある。
 *実際、2年間、0.2mg/BWの服用で、肝機能やHbA1cが正常化。
  腎機能も改善した。
  Ⅱ型糖尿病の治療薬で、血糖、インスリン、コレステロール、中性脂肪、
  胆汁酸代謝、肝繊維症の改善効果もある。前立腺肥大(0.5mg/BW)。
  *T細胞依存性自己免疫疾患に効果(多発性硬化症、関節リウマチ、
  Ⅰ型糖尿病、炎症性腸疾患、シェーグレン症候群、SLE)。

■感染者の治療■

 18のRNAウイルスと4のDNAウイルス(下記)、Gram陽性菌、結核菌に、
 効果がある(0.5mg/BWを2か月服用)
 (黄熱、西ナイル、デング、呼吸器合胞体、ヘンドラ、ニューカッスル
 ベネズエラ馬脳炎、チクングニア、セムリキ森林、シンドビス、
 インフルエンザ(H5N1含)、HIV(1型)、偽狂犬病、BKポリオーマなど)
   *一回の投与で48時間後に、ウイルス量は1/5000に激減する。
  妊娠中や授乳中の最初の6か月は接種しない。
   *抗凝固剤服用中は、医師の管理下。
■感染時処方■
    1.イベルメクチン(®ストロメクトール)18㎎を2日(希望者のみ)。
     2.®ジスロマック500㎎・・・・抗生物質を3日間
      (または、クラリス400mgまたは
      亜鉛を細胞内に運ぶビブラマイシン100mgを7日)。
      (IVMとの代謝競合による相乗効果、抗炎症作用)
     3.®カロナール(解熱)+漢方など
     4.ビタミンC(抗酸化作用や回復に必要なステロイド合成に、
     大量に要する)やビタミンD、亜鉛。
      ただし、重症化のリスクがある場合
      (フェリチン高値やDダイマー高値)は、
     5.抗血小板剤(Dダイマー高値=血栓)
     6.デカドロン4~8㎎を2日前後。
    (サイトカインストーム時:活性酸素増加)

■同居家族の感染予防■
1.イベルメクチン(抗がん作用)(薬理学作用)12㎎を2日間服用。
   

■日常の感染予防(現在も継続)■
  イベルメクチン(薬理学作用)(抗がん作用)12㎎を
  週1回~週2回服用(食後:2.6倍吸収)
   ただし、成長期の子供は、生体内グルタチオン産生が多く、
   抗腫瘍効果が少ない。

■ワクチン後遺症の治療■
 *ワクチンにより発症する病気(ファイザー社公表の1291疾患)の他、
  下記のような診断困難な症状
 *ワクチン接種後遺症のうつ病、不眠症、慢性疲労症候群、ブレインフォグ
  軽度認知症、脱毛、皮膚炎、光過敏症、複視などの視野障害、臭覚異常、
  味覚障害、四肢のしびれや各部位の痛み(筋痛症)、動悸、
  呼吸困難の改善効果。
  効果は容量依存的(通常0.2~0.6mg/BW)で、
  海外では4㎎投与例もある。副作用は、
  100倍投与時に羞明や薄暗く見えるなどの視覚障害、平衡感覚障害、
  意識混濁、幻覚の副作用が出現するが、24時間内の可逆的。
   
■ワクチンによるターボ癌の治療■
   *ワクチンスパイク蛋白が、エストロゲンレセプターα(乳癌、子宮がん、卵巣がん、
    急性骨髄性白血病)の活性化を起こし癌が増殖。
    特に、乳がんは遺伝子変異が多く、イベルメクチンでの縮小効果あり、
    0.4㎎/BWを半年投与で腫瘍消失例の報告がある。
    また、三重陰性乳癌に唯一有効で、多剤耐性遺伝子にも、
    唯一作用するため、1~2mg/BWでの使用例がある。
    他の抗がん剤との相乗効果(構造が近い抗がん剤はグリペック)。
    癌の予防には0.25mg/BWを3日毎に服用中の医師もいる。   
    PAK1キナーゼを介した伝達抑制(食道扁平上皮癌、肺腺癌)で、
    抗腫瘍・増殖抑制効果を発現し、
    結腸直腸がんの増殖抑制効果を発現し、
    Wnt経路阻害(伝達抑制)で、
    アポトーシスに誘導する。
    腫瘍幹細胞の血管新生抑制(膠芽細胞腫など)し、
    オートファジー(自食作用)効果がある。
    慢性骨髄性白血病のアポトーシス(細胞自死)を誘導。
    子宮頚がんでは、Hela(子宮頚がん細胞)の増殖・転移を抑制し、
    細胞周期をブロックし、アポトーシスに誘導。
    卵巣がんでは、KPNB1依存性に細胞周期をブロックし、
    パクリタキセル(抗がん剤)と併用でアポトーシス誘導に相乗効果。
    EBウイルス(ヘルペス4型)による咽頭がんの発症予防効果がある。
    その他、胃癌、肝細胞癌、尿路癌の治療効果も確認されている。
    イベルメクチンの抗腫瘍作用は、ミトコンドリア機能抑制や
    酸化ストレス誘導による。
    よって、ミトコンドリア機能を改善するLカルニチンや、
    抗酸化作用、ミトコンドリア機能を改善する
      グルタチオンや同様に抗酸化作用がある
     グルタチオンの前駆体のNAC(Lシステイン)は、
      イベルメクチンの抗腫瘍効果を、
    阻害する可能性がある。
■イベルメクチンによる血栓の治療■
    陽性荷電のスパイク蛋白(S1部位)と結合し、
    陰性荷電の赤血球との結合を阻止し血栓を不正ぐので、
    血沈亢進も正常化する。

■ワクチン後遺症■
  後遺症の病態は、全身の酸化・陽性荷電と言われている。
  スパイク蛋白(ワクチン成分)が、細胞のACE2受容体と結合し、
  →ミトコンドリアのエネルギー(ATP)産生を抑制→活性酸素増加
  →身体の酸化・陽電化の進行。
  プラスミド環状DNA内に、SV40の発癌プロモーター混入も判明。

1.イベルメクチン(薬理学作用抗がん作用)12㎎を毎日、数か月。
2.ビタミンD(活性型アルファロール0.25μ=10000IU相当)
 (ロカルトロールは2倍の活性)
 ME/CFF(筋痛性脳脊椎炎/慢性疲労症候群)など、
 新型コロナワクチン後遺症に対して。
3.®セファランチン(タマサキツヅラフジから抽出)。<
 →キラーT細胞(CD8)増強、スパイク蛋白吸着作用、末梢血流増加、
 造血作用、ステロイド産生増加、毛髪成長を増強作用、血小板凝集抑制、
 カリウム放出抑制、抗アレルギー効果
 脂溶性薬剤で、BBB通過の可能性あり⇒ブレインフォグに効くかも。
4.マッカロー博士推奨方法(解毒)
 1)ナットウキナーゼ(納豆酵素で、スパイク蛋白質を分解)
 2)ブロメライン
 (厚労省の統合医療に係る情報発信等推進事業eJIMに掲載:リンク先)
 (パイナップルの茎にある酵素で、スパイク蛋白質を分解)
 抗炎症作用・抗血小板活性・抗血栓活性・繊維素溶解活性・
 創傷治癒抑制作用・抗浮腫活性・抗癌活性・創傷や火傷治癒・痔
 手術後回復・副鼻腔炎・消化促進・抗生剤の吸収促進・
 変形性関節症やCOVID19感染阻害活性(感染抑止)
 などが、東京医科歯科大学から2023年に報告(リンク先)されている。
 ヘモナーゼ(医薬品名:抽出液天然成分:主にステムブロメライン)
 3)クルクミン(ウコン=ターメリックの成分で、ポリフェノール化合物)
 スパイク蛋白質による損傷を緩和)
5.ツムラ補中益気湯(Th1へn分化誘導、細胞性免疫・抗腫瘍強化)
 ナチュラルキラー細胞(CD56/57)増加や活性化。
 リンパ球数増加、マクロファージ活性化、精子の活発化。
6.ツムラ十全大補湯
 キラーT細胞(CD8)増加
 骨髄造血機能回復
 富山大学和漢研究所から、癌細胞転移抑制効果の報告。
7.®ハイチオール(L-システイン)SH酵素活性化。皮膚炎治癒・抗アレルギー。
解毒(重金属・農薬・化学薬品)、放射線による白血球減少の改善。
8.グルタチオン(グルタミン酸+システイン+グリシンのポリペプチドアミノ酸)
→代謝された50%がタウリン(心機能改善)
抗酸化作用、薬剤解毒、脳グリア細胞保護。>
その他、シミの改善、パーキンソン病や認知症(10倍量投与)にも効果が期待できる可能性がある。
グルタチオン(GSH)減少は、癌細胞を排除するNK細胞の働きが低下。
*効果は、マグネシウム濃度に依存(併用必須)

9.®シナール配合薬(ビタミンC)
抗酸化作用 。副腎皮質ホルモンの合成に必要で、感染時回復促進。
10.マグネシウム注意:PPIなどの胃薬は、吸収を抑制する。
抗酸化作用→がん予防、・認知症予防。
→CD8(キラーT細胞)の活性化やビタミンDの活性化にMgが必要。
→FGF23を抑制し、動脈石灰化抑制。
→ビタミンDを活性化し、インスリン抵抗性の改善。
(高マグネシウムは、インスリン抵抗性が31%低い)
→ミトコンドリアの機能亢進(ATP生産に不可欠)。
長引く頭痛・頭重や、繊維筋痛症にも効果があるとの報告がある。
効用は、便秘・不整脈・慢性疲労症候群・聴力改善・高コレステロール
骨粗鬆症・月経前症候群(のう胞性繊維症)・糖尿病など。
11.Lーカルニチン
有機酸代謝異常の改善、尿中排泄解毒作用、
グルタチオンパーオキシダーゼ、カタラーゼなどの抗酸化作用、抗炎症作用。
生体膜安定作用、繊維化抑制作用、ミトコンドリア機能亢進
肝機能改善(自己免疫性肝炎)、
>腎機能障害改善効果(シスプラチン腎症も)などがある。
ALSなどの神経疾患にも期待される。
12.ベルベリン(黄連からの抽出液)
殺菌作用・腸内腐敗抑制や発酵抑制作用・胆汁分泌作用・
腸蠕動(平滑筋収縮)抑制作用(止瀉作用)に加えて、
COVID19複製抑制、抗ウイルス(HIV・ヒトパピローマ・ヘルペス)、
抗炎症(NF-κBシグナル抑制)、抗酸化作用、抗コレステロール、
抗糖尿病(メトフォルミン様作用)、抗癌が発見された。
トリプルネガティブ乳がんやドキソルビシン耐性抑制効果、
アポトーシス活性化や血管新生阻害効果、オートファジー効果、
P53遺伝子活性化が言われている。
漢方の黄連解毒湯や小柴胡湯、温清飲に含まれるが、
フェロベリン(医薬品名)はベルベリンとゲンノショウコエキスの
合剤で、ゲンノショウコは、抗菌・胆汁分泌促進・
収れん作用(成分のタンニンが腸内の蛋白質と結合し、
腸粘膜を保護・抗炎症作用で、蠕動を抑制)がある。
13. ビタミンB2(商品名はハイボン、フラビタン、ビスラーゼなど)。
有志医師の会で、ME/CSF(筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群)による
頭痛や脱毛に効果があると助言してくれた先生がいます。
一般的には、慢性湿疹・脂漏性皮膚炎・ペラグラ・尋常性ざ瘡、
日光皮膚炎/
口角炎・口唇炎・舌炎/
肛門周囲炎・陰部びらん/
頭部(禿頭:とくとう)および眉毛、体毛の脱落毛
高コレステロール血症に適応があります。
薬理学的には、成長ホルモン・副腎皮質ホルモンの合成抗酸化作用です。
*免疫異常による、全身の脱毛(汎発型脱毛症)は、オルミエント(劇薬)
効果があった症例もあります。
14.ひまし油(保険適応は便秘症):ひまし油湿布のやり方(You-tube)
効果: 腰痛や膝関節症には、実際効果があり、驚いています。  
1)癒着を解消し除去(ケロイド、アトヒ゜ー)
2)筋肉痛を血行が良くなり和らげる/関節痛を和らげる
リシノール酸 にはリンパ系の流れを良くする作用があり、
体内組織の老廃物を血流に流して排泄する働き
膝の 骨関節炎の患者に鎮痛効果が証明されている
3)神経系を調整(集中力増加)(brain fog?)
4)肝臓を刺激
5)胆嚢を刺激/胆石を溶解
6)中毒症状を軽減/排泄を増進(COVID19関連?)
7)リンパの循環を促進/腫脹を軽減/炎症を軽滅(リンパ性浮腫、乳癌術後)
8)鼓腸を軽減/結腸の便通を解消(過敏性腸症候群)
安全、天然素材の下剤 (2-5時間以内)
成人は15-30mL、子供(2-12歳)は、5~10mLが適量
9)卵管膿腫も卵巣膿腫もよく吸収(卵巣腫瘍)
10)乳び管の癒着を溶かす/乳び管の循環を刺激(乳腺症)
11)真菌感染症の治療効果 
12)含まれる脂肪酸の効果で、皮膚の保湿と見た目の良くないイボやブツブツを解消

最近の”ざっくり治療”(2024.11.21改訂)。




電磁波(5G)対策として個人的にしていますが、
CMC(カーボンマイクロコイル)http://cmcard.jp/profile。元島栖ニ先生の発明で、異物のエクソソームでの排泄が起こるらしい。
最新のチタン製1200㎎含有ペンダントを購入し、治験中。

■癌が見つかった場合■(癌の増える理由
            抗がん剤の真実

京都市の「からすま和田クリニック」和田洋巳先生より依頼された内容。
    1.ビタミンC点滴+アルカリ化(癌細胞増殖抑制)
      ビタミンC(フソー)4g~10g+蒸留水100ml
    2.身体のアルカリ化(クエン酸や重曹を使用)
     メイロン2A(アンプル)+蒸留水100ml
     ウラリッドU6錠(クエン酸) 分三/日
     重曹3g 眠前一回/日・・・・・・・
高濃度ビタミンC静脈内投与の効果は、血糖降下、血清カルシウム低下、抗がん、うつ病、慢性疲労症候群、アトピー皮膚炎、関節リウマチの改善です。
抗酸化・抗がん作用あり(下記③参照)
低酸素誘導因子(HIF)を抑制し、癌を抑える。
高濃度ビタミンC点滴は、抗がん剤と併用すると効果がある(慶応大学先端生 命科学研究所
健康増進クリニックの水上先生によるビタミンC点滴(血管内)の癌への効果 の投稿
上記の要点:過酸化水素で、癌細胞を攻撃)
抗がん剤としてのビタミンC(和田洋巳先生)(低酸素誘導因子抑制+一時的活性酸素)
*②③で、過酸化水素や活性酸素は、酸化作用で、癌細胞を殺す側面があり、あまり大量のビタミンCでは、バランスが、抗酸化に寄りすぎて、逆に、癌細胞の抑制効果が落ちると、ある先生のツイートで、指摘あり。

<イベルメクチン 世界の臨床医の証言より抜粋>
1.癌の予防で、0.25㎎/BWを3日毎に2年以上服用中
  (アラン・A・ランドリート先生)
イベルメクチンの抗腫瘍作用は、ミトコンドリア機能抑制や酸化ストレス誘導によるので、
抗酸化作用やミトコンドリア機能亢進作用のある薬は避けた方がよい。
イベルメクチン以外では、ワクチン後遺症に記載した上記1~6と、 
以下のアルテミシニン、アミグダリンやある種の駆虫薬(フェンベンダゾールなど)が有望かもしれない。
<民間療法や自費療法で、期待できるもの>
2.ヨモギ茶(成分アルテミシニン抗がん剤の34000倍の癌細胞死滅効果)
3.あんずの種(梅、ビワも良い)(アミグダリン)(ビタミンB17)
抗癌作用が強いが、使い方が重要らしい
苦杏仁(ビワや杏の種の成分:アミグダリン)入りの漢方(含有量順)
麻黄湯、麻杏甘石湯、神秘湯、麻杏よく甘湯、五虎湯、清肺湯、麻子仁丸
*参考文献は、自然療法(東城百合子さん)











漢方薬で使用する生薬にも杏子の仲間が存在しますが、その中でも苦杏仁という生薬についての解説です。苦杏仁にはアミグダリンという化学成分が3~4%含まれています。これが加水分解されると、ごく少量の青酸が発生します。微量の青酸は呼吸中枢を軽度抑制するため、咳や喘息を鎮める効果をもたらします。また、苦杏仁を加水分解するとベンズアルデヒド(安息香酸:静菌)も生じます。ベンズアルデヒドは胃のタンパク分解酵素を抑制するため、胃潰瘍に対する治療効果を発揮します。
また、アミグダリンとベンズアルデヒドが基礎実験では抗がん作用が確認されています。
癌細胞では、青酸を解毒するローダナーゼという酵素活性が正常細胞よりも少ないため苦杏仁が抗癌効果を発揮するのだと言います。
癌の生薬
■新型コロナウイルスワクチンの本質に関して■
    簡単なワクチンの違いの説明

相対効果がで95%と過大(詐欺)広告をした、ファイザー。
実際は0.84%しか効果がありません。


95%も効果があったとした計算は、
(0.88-0.04)/0.88=0.9545。
1-0.9545=0.04545。
つまり、ワクチン接種すると95%感染が減るというロジック。
この計算自体も、なんか誇大宣伝でしょ。

その後、イギリスの医学雑誌の調査で、
意図的にPCR検査での陽性確認をせず、感染者を少なくみせた事が判明。

ワクチン群では8人+1594人(未検査)
プラセボ(非ワクチン)群では162人+1816人(未検査)
が判明。すると、
ワクチン群の発症率は、(8+1594)/18198=0.088%
プラセボ群の発症率は、(162+1816)/18325=0.108%
よって、(0.108-0.088)/0.108=0.185。
誇大宣伝式計算でも、有効率は18.5%。効果ないじゃん!

輸血はリスクがありそうです。


死のロッドと言われている一覧です


ゆうこく連合 + mRNAワクチン中止を求める国民連合の最新データ

コロナワクチン接種データ開示請求プロジェクト

ファイザー社公表の副作用1291疾患


日本の学会報告(副作用)



ワクチンによる予防接種健康被害救済制度
下記ホームページが参考になります。
1.全国有志医師の会
2.ワクチン問題研究会
3.予防接種副反応疑い報告書

5月の速報値も高止まり


コロナワクチン未接種の場合感染後の抗体量


コロナワクチン接種の場合感染後の抗体量

  
あ~あ!な打ち子。
⑰⑱

(
今後方針)
2023年4月以降


2024年1月以降


■Link■
■荒川央(ヒロシ)先生の”DNA混入のリスク” 2023.11.21推薦
ファイザー社の動物実験での臓器別mRNA沈着部位
裏コロナ(コロナの真実
pretty worldブログ
■ウイルスの分離?方法やワクチンの成分に詳しい/他のウイルスもない?
ここから下は、あなたの知らない世界(怖い~、オカルト?本当?)
ワクチン接種したマウスは全部死んだ(東京理科大)
連新社(ワクチン関連)
In DeeP
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