イベルメクチン

『イベルメクチン』新型コロナ治療の救世主に
なり得るのか

イベルメクチンの作用機序(各種RNA,つまりアミノ酸を障害する)
1.ウイルスのスパイク蛋白に結合し、細胞膜のACE2レセプターとの結合を阻害する。
2.スパイク蛋白と細胞膜融合時に必須のフリンとTMPRSS2(蛋白分解酵素)の阻害。
3.メインプロテアーゼに結合し、RNA分解を阻止→蛋白合成活性化を阻止
  →RNAの複製過程を阻害する。
4.インポーチンα/β1の結合阻害(αに結合阻害)により、核内へ必要なたんぱく質の
  輸送を阻害する。
5.ウイルスの侵入後に増加するPAK1キナーゼ(ディディーズキナーゼ)を阻害し、
  抗体産生を亢進する。・・・・これはJAK阻害薬と逆?
  でもサイトカインストーム予防効果もあり、
  実際、クラリスロマイシンの10倍の抗炎症作用がある。
6.抗がん作用がある。他のウイルにも効果がある。

リアルワールドエビデンス
1.ポルトガルのワクチン接種率は10%以下ですが、
  独自にイベルメクチンを生産でき、保険適応している為、感染は沈静化。
2.米国のイベルメクチンは、1年半で、24倍、患者の9.3%が処方を受けだした。
3.イベルメクチンの予防効果89%、早期治療83%、後期治療51%の有効性。
  (COVID ANALYSIS)
4.カリブのイスパニョール島のハイチ共和国とドミニカ共和国では、貧しいハイチ共和国が、
  イベルメクチンを飲んでいる為、感染者1/17、死者1/80。
5.通常量の8倍を服用しても、安全。