社会保険料が高いのは、一般財源からの補助を減らしたから

社会保険料が高いのは、一般財源からの補助を減らしたから

小泉政権から、社会保険に対する一般会計からの補助を減らしているから。

特別会計の闇もありそうだけど、無駄な支出が多いよね。




ついでに、食料品で税率0にすると、大企業が儲かる。
現在の仕組み(軽減税率8%の場合)
  • 食品売上:消費者から8%の消費税を預かる → 売上税額が発生
  • 仕入れ(原材料・包装・機械など):多くは10%(標準税率)や8%の消費税を支払う → 仕入税額が発生
  • 計算:預かった税額(8%中心) − 支払った税額 → 多くの食品企業では納税額がプラス(国に納める)になる
仮に食品を「0税率」にした場合のからくり(還付が入る仕組み)食品売上を0税率(輸出と同じ扱い)にすると、売上税額 = 0円になる一方、仕入れ・経費の消費税は変わらず支払うため、大幅還付が発生しやすくなります。これは輸出還付金と同じロジックです。
具体例(簡易試算)
  • 売上高:1億円(食品のみ、税抜)
    • 現在(8%):預かる消費税 = 800万円
    • 0税率:預かる消費税 = 0円
  • 仕入れ・経費:8,000万円(税抜)、支払った消費税 = 約800万円(平均10%前後)
  • 納税額計算:
    • 現在:800万円(預かり) − 800万円(支払い) ≈ 0円 または少額納税
    • 0税率:0円(預かり) − 800万円(支払い) = −800万円 → 還付800万円
企業は国から800万円戻ってくる(実質補助金)。
食品メーカー・卸・小売(特に仕入れ比率が高い企業)は納税ゼロどころか還付を受け、資金繰りが大幅に楽になる。湖東京至税理士の試算では:
  • サントリーグループ:現在でも輸出で149億円還付 → 食品0税率で**+203億円**追加還付
  • スーパー(ライフなど):還付108億円規模の試算例あり
これが「企業(特に大企業)に還付が入る」からくりで、輸出大企業への還付(トヨタなど数千億円)とほぼ同じ構造。(国内版の輸出還付)
医療機関は、”非課税”と言われ、0税率にしてくれないから、
医療機器や医療材料で払った消費税を、患者さんからも預かれないし、
国からの還付もないから、機器も更新できない厳しい状況になっている。

ついでに、赤旗の記事を載せますね。
片山さつき財務大臣は、凄い!その財務大臣を指名した高市さんも
凄いかも。でも、候補者の質が、う~ん。