我が家のわんこの4回目の手術
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我が家のわんこは、15歳と7か月のお婆さんです。
3年程前から、
1.前足関節の癌
2.乳房腫瘍(上半身)
3.背中の皮膚腫瘍
4.今回の乳房腫瘍(下腹部)
今回のは5cmの大きな腫瘍で、老犬だし、甲状腺腫瘍もあるし、
腫瘍も大きいので、もう手術はできないとあきらめていましたが、
出血が始まったので、老衰も進みだしたので、
”手術はできない”と言われるのを想定し、最後の思いで、受診。
そうしたら、”手術可能”といわれ(びっくり!)、急遽2月22日手術。
雪がちらつく、寒い日なので、今までみたいに、術後に庭にある小屋では、
死んじゃいそうなので、玄関に段ボールの家を急造。
結局、25日まで、入院させてもらえました!
近くの”牛丸動物病院”ですが、従業員がいないので、
入院はできないんだろうと思ってたので、本当に助かりました。
最近は、この地区も、動物病院が増えて、3倍くらいになりました。
この地区では、獣医師も、スタッフも多い所に通院していましたが、
血液検査とかしても、結果の説明はないし、
ワクチン(5種、7種混合)後のてんかん発作が出るようになっても、
まともな説明もしないので、止めました。
人間に対するCOVID19ワクチンやHPVワクチンと同じですね(笑)。
全く、信用できません。
その点、牛丸先生は、手術の腕も、経験も豊富で、
儲け優先の大手とは違います。
施設が大きくて、こぎれいなお姉さんがいて、流れ作業の検査をして、
『異常ありません』と適当なことを言われて、納得するような人は、
だまされている事すら、気が付かないんでしょうね。
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