消費税は輸出振興税

消費税は、輸出振興税(戻し税)

消費税は、もともと付加価値税(フランス起源)です。
自動車会社の国営のルノーが、つぶれそうになったので、
付加価値税を導入し、ルノーの補助金にしたのが、ルーツのようです。
つまり、消費税は、輸出振興の為の税金ですから、
輸出した会社に、国内で払った消費税を戻してあげます。
ですから、トヨタなんかは、国内で売るより、円安メリットがあり、
補助金(年間1兆円)をもらえる輸出を選びますよね。
しかも、法人税も減らしてくれる(40%→限りなく0%)。

消費税は、社会保障に使うなんて国は、世界中に無いのです。

消費税は、消費者が払っているのではない(裁判でも確定しています)。
じゃ、何?
(企業の利益+従業員給与)の10%が消費税で、企業が払っています。
企業は、それを価格に転嫁しているだけ。
ですから本来は税額を表示する必要がない。
わざわざ外税(税額を書いて)にして、消費者が払っているように錯覚させただけ。
そのせいで、派遣労働者も増えている(給与を圧縮し、または派遣で経費化)

つまり、
@消費税を止めさせないと、みんなが貧乏になる。
ついでに
Aすべてのワクチンの安全性を確認するまで、中止する。
 (mRNAワクチンは危険ですがね・・・・)
まずは、X(旧ツイッター)か、ティックトック(TikTok)をみましょう。