まだマスク?病院と介護施設のブラックボックス化
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まだ、マスクして、診察室に入る人がいます。
マスクしたままで、入るのはいいですが、誤診しますよ!
先日も、全身性エリテマトーデスの患者の額が赤いので、
マスクを外してもらいましたが、典型的な”蝶形紅斑”(頬の発赤)。
本人は、病歴が長いのに、異常に気付いていない様子で、
検査したら、血小板数が12万以上→6万に減少。
合併症が多いのと、悪化時は薬剤が大量に必要なので、
入院の可能性もあり、基幹病院に紹介しましたが、
担当医の指示に従わず、戻されました。
ワクチンは未接種ですが、感染して悪化も想定されます。
さて、どうするか?
次に、介護施設で、働いている方の情報ですが、
介護施設に入所すると、否応なく”ワクチン”を接種されます。
今回で8回目ですが、免疫が下がっているので、
新型コロナにも数回感染しています。
で、発熱すると、その施設に往診しているドクターは、
意味もなく、膀胱カテーテルを入れるようです。
その後は、入れっぱなし。・・・・・意味不明です。
次いで、排便困難→下剤投与→肛門周囲の褥瘡となり、
褥瘡が悪化しても放置するようです。
この”バカ医者”は、地域でも有名な例”ワクチン長者”です。
5類になっても、施設や病院は、面会制限をまだ続けていますが、
これは、”いい加減な介護や医療”をするための隠れ蓑です。
ブラックボックス化です。
コロナなんて、まともな医者が治療すれば、重症化はありません。
介護施設に入ると、このような最後になりますよ。
自宅で、静かに、孤独死孤独死した方が、何百倍も幸せです。
今は、訪問看護も、訪問専門ドクターも多いです。
みなさん、自宅で”孤独死”をしましょうね。
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