COVID19ワクチンを3回接種した医療従事者の死亡率

COVID19ワクチンを3回接種した医療従事者の死亡率


新型コロナワクチン3回接種後の医療従事者の年間死亡率は? --- 大里 忍

COVID-19 コロナワクチン3回目の接種を医療従事者に令和3年の12月に優先接種
首相官邸の発表では1,037,377人が、デジタル庁のVRSオープンデータでは1,037,330人が3回目の接種を令和3年12月中に行った。

3回目先行接種後に死亡した医療従事者の人数はSARS-COV-2出現前の一般人口よりも1.69倍多い。
一方で4回目、5回目のブースター接種を行った医療従事者は多いと思われるが、その後の急激な死亡者数の増加は見られない。これはmRNAワクチンが治験薬であり、中身の詳細な情報は開示されておらず成分の変更が可能であり、毒性を低くした可能性が考えられる。


By 大里 忍先生
勤務医。小児科指導医、勤務医として働く中でmRNAワクチンについて学びその危険性に気が付き、将来のある小児へのmRNAワクチン接種に反対している。


以上紹介しましたが、このような先生が増えることを切に、願います。
一方、自身は未接種でも、国民にせっせと接種した医師を複数確認しています。
一人は、私の出身地で働く在日と思われる医師。許せないですね。