秋接種のCOVID19ワクチンの補助に9.7億円の無駄使い

秋接種のCOVID19ワクチンの補助に9.7億円の無駄使い


次に秋接種の”COVID19ワクチン”が5種類出ます。
すべて、型落ちのXBB1.5株対応です。
1.ファイザー社”コミナティー”
2.モデルナ社”スパイクバックス”
3.第一三共社”ダイチロナ”
以上が、mRNA型ワクチンです。

4.武田製薬”ヌマキソビット”
組み換え(スパイク)蛋白ワクチン

5.明治ファルマ”コスタイベ”
レプリコン型(自己増殖型)ワクチン

定価は、13000円ですが、
65歳以上と、60歳以上で感染リスクの高い方は、
政府が8000円補助します。
長野市の場合は、更に3200円補助が、
6月28日(議会最終日)に福祉環境委員会
(委員名:委員長は手塚秀樹氏、副委員長は堀内伸悟氏、倉野立人氏、西沢利一氏、
箱山正一氏、桜井篤氏、阿出川希氏、原ようこ氏、滝沢真一氏)の審議を経て、
議会の全員一致で可決。
総額9.7億円
13000円ー8000円ー3200円=1800円が自己負担となりますが、
製薬メーカーに献金する必要がありますか?
効果がない上に、副作用がでる実験薬にですよ〜。
今の”新型コロナ感染症”は、普通の風邪薬で十分です。
検査も特効薬(実際は毒ですが)は、不要です。

長野市の豪雨災害で、いまだに災害住宅に住んでる方もいるし、
教育関連費は低いままで、十分な教員も採用できず、
給食費も払えない家庭もいるのに?
税金と社会保障費で、日本同様に、50%も負担している北欧の国では、
医療費も介護費も教育(大学院まで)は、無料ですよ!
長野市の臨時職員だって、ボーナスが減ってるんですよ!
(期末手当と勤勉手当のうち、勤勉手当がカットと聞きました)

はっきり言って、長野市に、住民税は払いたくないので、近隣の村にでも
移住しようかな。