献血による血液製剤のリスク(COVID19ワクチンの影響)と秋接種のCOVID19ワクチンの値段

献血による血液製剤のリスク(COVID19ワクチンの影響)と秋接種のCOVID19ワクチンの値段

以前にも書きましたが、輸血等によるワクチンの”血栓(脳梗塞、心筋梗塞”の
リスクに関して、関連があると思われるケースがあり、調べました。




次に秋接種の”COVID19ワクチン”が5種類出ます。XBB1.5株対応です。
1.ファイザー社”コミナティー”
2.モデルナ社”スパイクバックス”
3.第一三共社”ダイチロナ”
以上が、mRNA型ワクチンです。

4.武田製薬”ヌマキソビット”
組み換え(スパイク)蛋白ワクチン

5.明治ファルマ”コスタイベ”
レプリコン型(自己増殖型)ワクチン

定価は、13000円ですが、
65歳以上と、60歳以上で感染リスクの高い方は、
政府が8000円補助します。
長野市の場合は、更に3200円補助が2〜3日前に決定されたので、
13000円ー8000円ー3200円=1800円が自己負担になります。

つまり、年金族や、重度の慢性疾患の劣性者を一掃する気まんまんですね。
同じ過ちを繰り返すのが、人類なんでしょうか。