勤務医と教員は終わった(受難の時代)

諸々(裏事情)

1.国立衛生研究所によるイベルメクチン非推奨の判断をした
  パネルメンバー9人の内、4人がメルクと関係があり、
  利益相反の可能性が浮上。
  研究所はメンバー公開を拒否していたが、情報公開法によって、
  CDCを通して明らかになったらしい。


2.物流の問題(ツイッターの意見から)
現場を見ていない奴が訳分からん事言うな。
こちとら物流業界の2024年問題がとうとうやって来て、
物流会社のドライバー待機時間の延長があった場合、
責任問題になるんだわ。
今まではただ指示するだけで良かったが、
今後はいちいち現場確認を取らないと管理不行届きで
優良企業認定取り消されるかもしれない
地獄の危機感。物流業界の値上げ情報を聞く度に上司に報告、
課内周知徹底。自民党の温暖化詐欺利権のせいで、
物流の発地・着地・二酸化炭素量までExcelでデータまとめして
あんたらに3ヶ月毎に提出しとるんよ。
インボイス制度のせいで請求書の立替金に
いちいちエビデンスを添付しないと支払えんようになったわ

電子帳簿保存法のせいで、あんまりに訳分からん制度だから
社内会議増えまくってて死ぬ
制度が変わる度に振り回され、
物流業界のベテラン事務職員、自民党のせいでみんな辞めたわ

ただでさえ人手不足なのにこれ以上要らん事して
システム変えて問題増やすなや
怒りの現場からは以上です

3.東邦大学の館田一博さんが未接種は、知ってますよね?日野市議員の
  池田としえさんが、ツイートしてます。2年も前の話題ですが。


4.ワクチンの製造元?(ベンジャミン・フルフォード:人殺しの医療)。
731部隊の名前が出たところで、恐ろしい話にも触れておこう。
実はエイズが「細菌兵器」という説はかなり信憑性が高く、
これまでも何度も取り沙汰されてきた。

1988年、日本で薬害エイズが発覚したとき、
アメリカではエイズに関する衝撃的な本が
話題になっていたのだ。
ガンやエイズの微生物学分野で高名な
アラン・キャントウェル・ジュニア医学博士による

『エイズ・ミステリー すべての人間に感染する可能性を持つエイズが、
なぜゲイの病気として始まったのか?』

(1988年原書→1993年翻訳、リブロポート)である。
一部を引用しよう。
エイズの症例が初めてニューヨークで発見されたのは1979年だが、
実はそのすぐ前年の1978年に同じニューヨークのマンハッタンで
B型肝炎ワクチン試験が「実験」として実施された。
被験者としてモルモットにされたのは誰あろうゲイの人々であった。
(バイセクシュアルも含む)しかもその対象は、
平均年齢が29歳の/健康で/高い教育を受け/不特定多数の相手と
性的関係を持つ/白人の男性のみをリストアップしたものであった。
この実験を執り行ったのはニューヨーク市血液センター。
そのスポンサーとなったのが、まことに都合のよいことに
今日では積極的エイズ予防・治療に取り組んでいる
国立防疫センター(CDC)・国立衛生研究所(NIH)、
そして国立アレルギー感染症研究所などの各政府機関であった。
この「実験用」B型ワクチン試験を監督したのが、
当時CDCの疫学者であったドナルド・フランシスなる人物で、
彼はハーバード大学のマックス・エセックスの研究所で
かつてネコ白血病ウィルスの研究に従事し、
CDCではエイズ特別研究班長を務めたほどの経歴の持ち主である。
(中略)
この試験のその後の追跡調査を行った結果、
実験用ワクチンを接種されたゲイの「実に半数以上が」HIVに感染していた。
この「エイズ細菌兵器」については、いくつか付け加えておきたい。

取材したニューヨークの医師は、はっきりとこう断言した。
「同性愛者に対して、B型感染ウィルスのワクチンを接種した。
すると全員がHIVに感染していた」。
また、この件で取材したマイケル・メーリングという工作員の内部告発の証言は、
もっと凄まじい。
彼によれば、
1950年代、アフリカの20万匹のミドリザ使って血液製剤を作り、
それをアメリカ陸軍感染症医学研究所
「フォートデトリック」に送付。
その血液製剤を使って開発したエイズ、
正確には黒人にだけ感染する免疫不全ウィルスを作って

「アフリカ人を殺してアフリカの大地を無人にする」という計画に、
加担していたというのだ。

ところが、出来たウィルス兵器は、潜伏期間が長く、感染力が弱く、
要は長いキャリア期に子供を作ってしまう。

そのためアフリカ人抹殺は不可能と判断された。

その「欠陥ウィルス兵器」は1960年以降、
アフリカで無料に接種されていた生ポリオ(小児麻痺)ワクチン200万人分に、
混入されたという。

その時感染した「欠陥ウィルス兵器」がエイズの正体だと語っているのだ。
エイズがミドリザル由来のウィルスで、1970年代後半にアフリカで発生、
アメリカへと広がっていった。
「事実」ともピタリとリンクする。
かなり信憑性が高い証言と言わざるを得まい。決して絵空事ではない。

ちなみに、薬害エイズのバクスターは、2009年、
インフルエンザ用の予防接種ワクチンに

鳥インフルエンザを7キロも混入させた事件を起こしている。
チェコの新聞 『トロントサン』誌によれば、
強毒性鳥インフルエンザウィルスで汚染されたワクチンが、
米国バクスター社により、18か国に配られたことに関して、
パンデミックを起こそうとする陰謀の一部ではないかと疑問を呈している。
2010年の新型インフルエンザ騒動は、
バクスターによる自作自演の可能性が高いのだ。
新型インフルエンザが騒動になれば、当然、抗インフルエンザ薬が売れる。
予防接種も広がる。

バクスターは、ワクチンビジネスのトップシェアを握っている。
巨大製薬メーカーは、儲かるとなれば、ここまでやるのである。
そんな連中が関わっていたのだ。
血友病患者を狙って感染させることなど造作もあるまい。

なにせ日本の血友病患者は、B型肝炎キャリアが多く、
その抗ウィルス薬開発に協力してきた。

その治験データが豊富に揃っていて、
HIVがB型肝炎ウィルスを改造した細菌兵器とすれば、

HIVの抗ウィルス薬にとって非常に条件がよかった。
そのためには1800名という「分母」が製薬メーカーは是が非でもほしかった。
しかも日本ならば、HIV入り血液製剤をばら撒いても、
「731部隊残党企業」
ミドリ十字というかっこうのスケープゴートがいた。
多少の事では火の粉は飛んでこないと分かっていたのだろう。
つまり、生物兵器「エイズ」を開発したのは、
アメリカ・メリーランド州にあるアメリカ陸軍感染症

医学研究所でほぼ間違いないだろう。
その地名から通称「フォートデトリック」と呼ばれる
アメリカ軍の生物兵器研究の中心拠点である。
さて、このフォート・デトリックに聞き覚えはないだろうか。

前章で日本の医療体制を日本医師会に乗っ取らせた
GHQの窓口となっていた調査主任

マレー・サンダース中佐が所属している組織なのだ。
サンダース中佐は731部隊の調査を担当したことで知られるが、
一方1950年に再来日すると、

この世を去る1987年まで、実業家として暗躍する。
30年近く、ある会社の顧問を務めてきたのだ。
その会社とは、1950年、大阪で起業した「ブラッドプラズマ・コーポレイション」という。
日本での登記名はこうなる。「日本ブラッドバンク」という。
朝鮮戦争勃発で、アメリカ軍向けの輸血用血液製剤や
輸血用血液の需要が拡大するのを見越して、
「売血」で日本人の血を集めた。文字通り人の生き血をすする「吸血会社」。
創業からすぐに自衛隊(当時は警察予備隊)など
軍用の大口ルートを次々と開拓、
輸血用血液や血液製剤の分野で。
瞬く間にトップシェアを取った製薬メーカーでもある。

創業者は内藤良一という。
1930年代、陸軍軍医中佐として、戦争前夜、
ドイツ・コッホ研究所とアメリカ研究所とアメリカペンシルバニア大学、
さらにはロックフェラー財団に進学しながら、
細菌兵器や化学兵器(毒ガス)の研究をしていた人物でもある。

そしてサンダース退役中佐の勧めで作った
内藤の会社「日本ブラッドバンク」は社会的な売血批判を、
受けたことで
1964年改名する。
説明の必要はないだろう。
それが「株式会社 ミドリ十字」なのである。

内藤良一は陸軍軍医中佐として、
終戦まで新宿区戸山の陸軍医学校に所属していた。

「大量の人骨は人体実験?  旧軍医校の跡地調査へ」
 『読売新聞』 2010年2月4日)

その陸軍医学校跡地には、35体の大量の人骨が発見された。
この軍医学校には、731部隊(関東軍防疫給水部)の

上部機関である防疫研究室があった。
専門家の鑑定でもドリルやノコギリで加工された跡も見つかっており、
厚労省は2001年、「軍医学校の人体標本の一部である可能性が高いが、
731部隊との関連は不明」とする

調査結果をまとめたが、市民団体は「人体実験の被害者の可能性がある」と騒ぎになった。
こうした経緯から内藤良一は、731部隊の幹部と目されていたのである。
なにより共同経営者であった二木秀雄、野口圭一、
さらに北野政次に至っては陸軍軍医中佐で
731部隊の第二任部隊長なのだ。
ミドリ十字が731部隊の作った会社で間違いなかった。
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怖いレポートですね〜。ミドリ十字の血液製剤を、昔は、使っていました。
母子手帳で、最近、B型肝炎ワクチンを”新生児に勧める”ようになってますが、
はなはだ、疑問が多いのですが、よく考えた方が良いと思います。