ワクチン被害の申請の目安(厚労省)と長野市の現状

ワクチン被害の申請の目安(厚労省)と長野市の現状

新型コロナワクチンの副作用による死者・後遺症が出ていますが、
厚労省の出している目安があります。

アナフィラキシーは、たったの4時間以内です。
その他も、1月以内のようで、2年後に発症例もあるのですが、
認められないでしょうね。

本日の長野市議会の情報(小泉一真議員の活躍)では、
保健所への相談・・・・・・・…・140件
救済制度の申請件数・・・・・・・38件
認定待ちの件数‥‥‥‥・・・・20件
認定(給付)された件数・・・・・・・12件
認定され且つ治療中の件数・・・・6件

結構出てますね。でも、癌や、脳出血・梗塞、心筋梗塞、解離性大動脈破裂、
パーキンソン症候群、認知症、ギランバレー症候群、関節リウマチ、
自己免疫性膵炎、自己免疫性肝炎、腎不全、IgA[腎症など、
ファイザー社の公開した1291件の副作用は、認めるのかな?
それと、DNA混入による”遺伝子操作”の次世代への問題。
動物実験してると思うのですが、海外でも、変に静かです。