ワクチン接種した女性から生まれた赤ちゃんのスパイク蛋白抗体?

ワクチン接種した女性から生まれた赤ちゃんのスパイク蛋白抗体?

最近は、新型コロナワクチンを接種して、免疫が下がっている上に、
『前橋レポート』が証明した通り、
効果の無い”インフルエンザワクチン”を接種し、
更に免疫を低下させた結果、
インフルエンザが猛威を振るってます。
皆さん、わかっています?効果がないどころか、逆効果ですよ!。
インフルエンザの対象株は、タイの”プーケット株”とか
”オーストラリア株”で、昨年は、”トンガ株”とか、
”パプアニューギニア株”とかでした。変でしょ?
来年からは、インフルエンザワクチンも、mRNA型(DNA混入)ですから、
”遺伝子操作薬”となります。

新型コロナ感染症は、普通の風邪ですから、
普通の感染症の治療で十分です。間違っても、
レムデシビルとか、ラゲブリオなどは使ってはいけません。
当院では数百人を治療し、透析患者さんも30人程度は感染しましたが、
当院の治療で、重症化も死者もおりませんが、
通院困難で、入院希望した方が、レムデシビルで、1名亡くなっています。

ですから、新型コロナ感染症は、もはや普通の感染症で、
ワクチンは、感染者を増やすだけですが、洗脳されて接種している方が、
感染源になっています。

問題は、混入DNAとLNP(脂質ナノ粒子)で、発癌・パーキンソン病・認知症、
ギランバレー症候群・膠原病も多発していますが、
それ以上に、遺伝子改変による次世代への影響を危惧しています。

で、ワクチン接種した女性の赤ちゃんのスパイク蛋白抗体を、
調べる必要があります。
胎盤経由の抗体の影響がある6か月以内と、その後の違いや
母乳経由の影響がある期間と、その後の違いを調べれば、
その子供のDNA改変が行われているかどうか推定できますよね。
それが、分かるのが数年先です。人類が、この”遺伝子操作薬”に、
汚染されたのは、間違いないので、頭の痛い話です。