大阪市立大学医学部 井上正康先生講演(長野市)

大阪市立大学医学部 
井上正康先生講演(長野市)

本日13時半から、井上正康先生の講演が、長野市内の
”勤労者女性会館 しなのき会館”で行われました。
90分の講演+主催者(永寿堂薬局社長)との対談+
質疑応答30分で、終了が16時。
2時間半、ぶっ続けで、井上先生は、大変だったと思います。
11月15日に、”ワクチン解毒”をテーマに、新刊があるようです。
印税なしでの発行で、買って、回し読みするように(笑)、
言ってました。

内科学肝臓で研修医を開始し、アルバートアインシュタイン大学に
留学後、生化学や神経内科を含めて、研究一筋。
聞いていて、本当の研究者だなと、改めて感じました。

有志医師の会の学問的支柱です。
ニコニコ動画で、先生の動画を見れば、大概のことは、
理解できると思います。

今日の講演で、当院の検査・治療内容の再点検をしましたが、
先生の方針と、同じで、間違いはないと確信できました。

今後の問題点は、
1.パンデミック条約に批准すると、WHOという民間組織!!が、
  日本国民にワクチンを強制できるという危機が迫っていること。
2.インフルエンザワクチンも、第一三共が、モデルナの技術を使って、
  mRNAワクチンを(多分DNA混入している=遺伝子操作)、 
  製造していて、ある日突然使用される。

ぼ〜と生きていると、殺されちゃいますよ〜。