頭の中は”カリカリ”

頭の中は”カリカリ”

昨日、カリコ博士に、ノーベル賞?
確かに、創薬の際に、酵母菌や大腸菌に使用するのは、問題ないと思いますが、
ワクチンにして、人体実験に使うのは問題ですよね。

さて、ワクチン接種して、副作用や、発病のチェックに、
最低限必要な検査を載せます。
このワクチンには、プラスミドDNAの混入と、その成分の
SV40(発癌遺伝子)や、ヤコブ病の遺伝子ん混入、更に
LNP(脂質ナノ粒子)による膠原病の発症します。
一方、
ヘルパーT細胞(CD4+)内のTreg細胞(CD4+、CD25+、CD127+)を
活性化して、免疫寛容を一時的に誘導し、サイトカインストームを
抑制するらしいので、感染を繰り返すが、重症化は抑制される様です。
ただ、免疫は落ちたままなので、簡単にターボ癌になるリスクもあります。

未接種の場合は、感染した場合、、
免疫暴走(サイトカインストーム)の可能性はありますが、
副腎皮質機能がカバーします。
薬では、ビタミンCとステロイドを使えば、十分、暴走を止められます。

さて、皆さんは、どちらを選びますか?

当院では、ワクチンの影響を調べる為、
以下の最低限必要な検査をしています。