XBB株ワクチンと上下水道費の徴収業務

XBB株ワクチンと上下水道費の徴収業務

1.
XBB株(一価)対応ワクチンは、
ファイザー及びモデルナのmRNAワクチンと
武田製薬の組み換え蛋白ワクチンで、行われます。
接種者の血栓による急変が予想されます。
↓国からの通知。


2.
安曇野市で、水道料金を滞納した人が、お金を払っても、水が出ないとの
ネットニュースがあり、ヴェオリア(←政治がらみの胡散臭いフランス企業)が、
料金徴収を担当しているようです。
で、長野市に確認したら、CDC情報システム株式会社(千葉市)が、
料金徴収をしているようです(委託先)。
上下水道は、市の特別会計で、数千億円の赤字だったと記憶してます。
外注でいいんですかね?
働かない今の公務員から、良く働く公務員に入れ替えた方が、良いのでは?
と、思っちゃいました。ダメかな?
で、長野県水道局は?→ヴェオリアでした!ガビ~ン。

3.
未接種の方で、消化管出血のために、輸血を受けた方が、2人いました。
一人は高齢女性で、直後に心不全を起こしましたが、
2年経過した今週の検査で、
輸血後に出現した”スパイク蛋白抗体(通称S抗体)が、陰性化しました。
少し前には”N(ヌクレオシド)抗体”は陰性化していましたが、
期待していた結果です。
つまり、スパイク蛋白が除去された?と考えても良いと思います。
ただ、ワクチンの場合とは若干異なる?(プラスミドDNAやmRNAの有無)し、
トランスフェクション(mRNAの自分のDNAへの取り込み)の危険から、
手放しでは喜べませんが、
ワクチン接種した方の、N抗体陰性例や、S抗体も、
1年半で1/10に減少し、1桁台の方もいるので、
もう少し経過を見る必要は、ありそうです。

一番重要なのは、これ以上ワクチンを続けないことです。
また、両抗体とも、自費ですが、ワクチンの影響が心配な方は、
近くの医療機関で外注検査できますので、
経過を見た方が良いと思います。