当院のデータ

当院のデータ

9月1日のTotal News Worldでは、mRNAが、接種回数が多い人ほど、
残存し、トランスフェクション(DNAへの取り込み)が
増えるとの情報でした。

ファイザー社のワクチンでは、
1.酸化グラフェンによるホワイトクロット(白色血栓)
2.SV40による”発癌性”、プラスミドDNAの大量の混入
3.ORF(オープンリードフレーム)部分に、
  ヤコブ病の遺伝子配列が多数存在
4.mRNAから、DNAへの逆転写(トランスフェクション)。

そして、今回の情報で、
mRNAが長期に体内で存在していることが、判明。
次の、レプリコン型mRNAワクチンは、
スパイク蛋白を永遠に産生するらしく、
そのシェディングも半端ないことが、予想されています。

ただ、当院の最新データ(9月2日)では、
ワクチン接種+COVID19未感染なら、
順調に、スパイク抗体(S抗体)は低下しており、
スパイク蛋白も減っていると考えて、良いのではないでしょうか。
ただ、感染した場合は、スパイク蛋白抗体は、
100倍程度増加する場合があり、未接種者の場合とは異なります。
抗原原罪から、武漢型や、BA5の抗体が、増産されたと思われ、
流行株に対する免疫は、逆に低下すると予想されます。

結論は、ワクチンを接種せず、3年程度我慢することです。
2年で、ヌクレオシド蛋白抗体(N抗体:抗原検査と同じ部分)は、
陰性化している方もいますので、スパイク蛋白抗体(S抗体)が、
陰性化すれば、スパイク蛋白産生も終わったと
考えられると思います(期待を込めて)。
また、ワクチン接種で、免疫低下によるEBウイルスの活性化も疑われる
データも示します。EBウイルスや、HHV6ウイルスが、後遺症との
関連が疑われています。

1.ワクチン未接種で、感染時にイベルメクチン処方例


2.ワクチン未接種で、無症状感染者(N抗体陽性で判明)と、
   風邪薬程度(イベルメクチン未使用)の場合


3.ワクチン未接種で、入院にて、レムデシビル(ベクルリー)点滴例
  一見効いているが、副作用(心不全)が多い印象


4.ワクチン接種接種済みで、感染した場合、
  スパイク蛋白抗体(S)が、数十倍〜100倍激増する。
  多分、増加する抗体は、NTD抗体で、
  本来の防御抗体と逆の働きをするのではないかと思っている。
  または、武漢やBA5に対する抗体が、激増しているだけか。


5.ワクチン接種済みで、無症状感染者(N抗体陽性で判明)と、
   風邪薬程度(イベルメクチン未使用)の場合


6.ワクチン接種者で、レムデシビル(ベクルリー)の点滴例



ワクチン接種者は、EBウイルスが、再活性・持続感染が疑われる。
感染後遺症(筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群、悪性腫瘍、
リウマチ等の膠原病、ギランバレー症候群、帯状疱疹など)の
原因とも言われています。