電気料金が安くなった！ イベルメクチンVSラゲブリオ
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開院以来、中部電力を使用していましたが、原発の問題などから、
２年程前に、オリックスに変更しました。当初、２/３ほどに電気料金が下がり、
驚きました。
しかし、ロシア ウクライナ問題が起きて、料金がどんどん値上げ。
昨年の冬は、９０万/月になっていました。１．５倍以上。
契約更新になり、中部電力に戻しました。
オリックスの６月の電気料金が６８万円、
中部電力の７月の電気料金は３８万円。
逆にびっくり！！全然違う。
このところ、新型コロナウイルス感染症が地味に流行しています。
『検査しないように！』と話していても、
発熱すると医療機関を受診する方が、結構います。
で、『抗原検査陽性です』⇒『特効薬のラゲブリオです』という流れ。
透析患者さんが、２回服用後、血小板が１４万から４万に激減したケースでは、
デカドロン（ステロイド）で、回復しました。
発癌性のある薬なので、あまり、飲まない方が良い薬です。
一方イベルメクチンも、発疹等で、薬物過敏試験陽性（DLST）が、
正規品（ストロメクトール）で３名、
輸入のイベルメクトール（サンファーム社）で３名います。
輸入のイベルメクチンは、安価で良いのですが、
会社の健診等で、異常が出たり、発疹、脱毛等が見られたら、
医療機関で、薬物過敏検査を受けた方が良いと思います。
しかし、暑い日が続き、機械も故障だらけ
１．透析の薬剤溶解装置のセンサー故障
２．呼吸機能検査の故障
３．エアコン外機の温度センサー故障
４．血液検査の押しボタンの故障
５．電話機の液晶故障
６．自家用車のライトの故障
７．コンピュータのDVD読み取りセンサー故障
今日だけで、これだけ故障の対応。どうなってるんでしょうか。
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