医療系学生への虐待

医療系学生への虐待

最近、医療系学生から、”実習受け入れ病院”の条件に、
B型肝炎、麻疹、おたふく(耳下腺炎)、風疹、水ぼうそう(水痘)の
ワクチンを義務づけています。
我々の時代には、全くありませんでした。
原因は、
『日本環境感染学会第3版医療関係者のためのワクチンガイドライン』。
このマイナーな学会?・・・メンバーは、新型コロナで、デマを吹きまくって、
ワクチンを打たせた連中の影があります(引用論文から)。
一方、
文頭に『「医療機関という集団での免疫度を
高める(mass protection)ことが基本的な概念」であり、
「あくまで標準的な方法を提示したもの」であることに変わりはない。
ごく少数の個々の事例においてはそれぞれの考え方による
別の方法を排除するものでは当然ないこともあらためて強調する次第である』
と、メンバーに良識派もいることがわかります。
重要なのは、
『ガイドライン≠真実』『ガイドライン=参考意見』であることです。
誰の意見かわかりませんし、間違いも多く、責任も取りません(笑)。

<ガイドライン要点>




この表では、臨床的に抗体陽性の判断(抗体価が4以上)を無視して、
麻疹などは、抗体価を15以上とか、18以上とかを要求しているが、
コンセンサスはありません(臨床医は認めていない)。

mRNA型COVID19ワクチンが、薬害を生み続け、
WHOのテドロス、ファイザー社最高責任者のブーラ、
米国アレルギー研究所所長ファウチが、ワクチンが効果の無いことを、
暴露し、海外では、2回目以降のワクチンを受けていない現実を、
認識してない方が多すぎます。
癌になったり、リウマチになったり、心筋梗塞、脳梗塞になったのが、
ワクチンだと知らない日本人は、
”原爆”同様に、人種差別による”実験”を受けていることを、
疑ってもいませんね。