小児のワクチン被害+次世代mRNAワクチン

小児のワクチン被害+次世代mRNAワクチン

アメリカで失敗した”母子手帳(米国牛乳協会作成)”を、
牛乳と牛肉とワクチンを売り込むために、戦後に日本に持ち込みました。
小児のワクチンは、”義務ではありません”。
すべて、推奨であり、任意です。母子手帳が諸悪の根源です。
米国では、ワクチンは、”発達障害”や”うつ病”などの原因と
言われています。そして、向精神薬や抗うつ剤で、薬漬けにされます。
精神障害者がこの数十年で4倍以上です。
厚労省の小児のワクチン被害です。?



秋以降に、次世代mRNAワクチン(レプリコン型)が、
発売されそうです。
しかも、南相馬市(明治製薬)と久留米市(VLPセラピューティクスJAPAN)。

これは、現在の新型コロナのmRNAワクチンに比べ、1年以上mRNAを
産生すると言われています。mRNA量も、20倍以上にもなると。
自己増殖型の為ですが、やはり発がん性を疑います。
ファイザーワクチンは発がん性が強く疑われ、
モデルナワクチンは心筋炎や血栓性が疑われており、
その強力版?ですよ。相当、”ヤバい”と言われてます。
東京理科大の村上先生によると、動物は5回接種で、全部死にましたが、
人間は死んでません。
だから、死ぬまで実験するんでしょうか?
インフルエンザより、死亡率の低い人工の新型コロナウイルスで?
ウイルスを兵器化する実験と、それに対するワクチン作成かも。
また、日本人には、体重当たり、欧米の1.8倍もの量を接種されました。
これって、原爆と同じ、人種差別でしょうか?
LGBTQ+の前に、人種差別や民族差別の方が問題だと思いますけど。