ファイサ゛ー社のワクチンのSV40プロモーター

ファイサ゛ー社ワクチンのSV40プロモーター

このひと月、ケビン博士の論文から、
ファイザー社のワクチンに、作成段階に使用する環状DNA(プラスミドとして)が、
既定値の80倍(一価ワクチン)〜1000倍(二価ワクチン)
残存していることが、指摘されました。
その中にSV40(発がん性ウイルス)のプロモーターが入っており、
直接的に発がんするというより、
既感染者のSV40ウイルス(シミアンウイルス)を
活性化させて、『ターボ癌現象』をお香すのではないかと、
言われているようです。
SV40ウイルスは、アシクロビルが効くようですので、
癌発生の予防ができる可能性が、
あると話す先生もいます。

北里研究所の花木秀明先生は、このSV40プロモーターに関して、
Kevin McKernanさんのプレプリントが削除されました。
mRNAワクチンにプラスミドDNAが混入、
その上、SV40ウイルスのプロモーター
(ヒト細胞で発現)まで乗ってるとのプレプリントでした。
これが真実なら、少なくともSV40プロモーターは
全く必要ないものです。ヒト用のワクチンに入れてはいけません。

と、ツイートされてます。