駆虫薬一式≒抗がん作用≒COVID19治療薬

駆虫薬一式、抗がん作用、COVID19治療薬

COVID19の治療薬としての駆虫薬(ベンズイミダゾール系)
1.血液脳関門を通過しないもの・・・イベルメクチン
  血液脳関門を通過するもの・・・アルベンダゾール(商品名:エスカゾール)、
                 メベンダゾール(商品名:メベンダゾール)
     (チアベンダゾール(商品名:メンテゾール中止)と
      トリクラベンダゾールと
      フェンベンダゾール(人間以外用)は国内未認可)

2.抗がん作用
  メベンダゾールとフェンベンダゾールに抗腫瘍効果があると
  言われている。
  (ニューオンコロジーBai RY.et al.2011:ジョンホプキンス大学)  
 明神クリニックのHPより引用(服用方法や成績など詳細に記載)

3.イベルメクチンと
  アルテミシニン(ヨモギ茶の成分:抗マラリアと抗がん作用)
  魔法の弾丸1(抄録)
  魔法の弾丸2(論文)

今回の要点は、駆虫薬が抗がん剤以上の効果があるかもしれない。
また、COVID19の脳症には、駆虫薬が期待できるかもしれないということ。


ところで、細胞賦活薬(若返り?)ルミンAの販社の方が来て、
導入を決めました。
とりあえず、自分で飲んでみます!