ベシャン細胞理論
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べジャン細胞理論

1.べジャン細胞理論

150年前に、医学界は二つの全く
正反対の理論が論争されていた
のです。
かたやパスツールの「細菌理論」
で、もう一つが、私たちの
多くが知らない、ベシャンの「細胞理論」です。

パスツールの細菌理論は簡単にいえば
病気は外からやってくる細菌などに
感染して引き起こされるというもの、
当然それを防ぐために、ワクチンが
必要となり、感染した病気を治療する
ために抗生物質や薬も必要となる
事から、当然製薬産業をはじめとした
医療産業に莫大な利益をもたらす事
すなる理論であり、
実際この細菌理論が採用された事で、
これまでに医療産業は当然のように
超莫大な利益を得てきたのです。

そしてもう一つのベシャンの細胞理論
とは、
「病気は体内細胞の中にある微生物に
起因する。その微生物は、本来は、
新陳代謝など、身体を助ける働きを
するが、身体が、健康状態を悪化
させた場合、その微生物は病的になる
という事です。」

つまりベシャンは、体内細胞の微生物
が病気の原因なので、それも体内の
自然治癒力で、その病気となった
微生物を、免疫細胞などで、代謝
させる事から、病気が自然治癒して
いく事を提唱していたのです。

ただしその場合全て体内で、治癒が
完結してしまうので、医療産業は
ほとんど儲からないというわけです。

そしてなんと、パスツールは、自身が
死ぬ間際に、こういう言葉を残して
いるのです。

「私の細菌理論は間違っていた。細菌を
取り巻く環境が病気を左右するのだ」と。

なんとという事になれば、私が真実と
信じ込まされてきた、外部からの
有害なウィルスや細菌などによって
病気が引き起こされるという細菌理論
そのものが、自己崩壊する事になり、
細菌を取り巻く環境である体内の免疫力
によって、病気が左右されるという
ベシャンの細胞理論を認めた事に
なります。

なのに、世界の超大手製薬産業などが、
医学界に圧力をかけて、彼らが
儲かる細菌理論を公式の理論とさせた
のです。

つまり私たちや、医者、医学生たちが
信じ込んできた、細菌理論というのは、
都合によって正しいとされてしまった
間違った理論だったという事なのです。

だからこれまでのエイズや新型コロナ
ウィルスの感染によって病気が引き
起こされたというのは、全く違った
コンセプトであり、でっちあげだった
という事が理解していただけると
思います。

そもそもウィルスなど存在しない
事をすでに
コロナ最大の秘密 分離されていないウィルスという情報は本当だった!
という記事で説明しています。

わかりやすくするために、重要なところ
だけ再掲してみましょう。

『』内が引用で、〜が中略です。
『新型コロナウィルスは嘘〜現在までに、
存在を証明するための科学的基準を
証明したウィルスは無い〜』
http://blog.livedoor.jp/yonaoshisennin87/
archives/9501770.html 
より抜粋

ステファン・ランカ医師
(Dr. Stefan Lanka)
と彼の研究によれば、現在までに、人類
(あるいは動物)に見つかった
(加えて病原性であるとされる)
ウィルスのどれも、ウィルスの存在を
証明するために、公式に認められた
科学的基準を満たさなかった。〜

『コロナウィルスは伝染病か否か?
〜コロナウィルス=エクソソームは、
体内の細胞から分泌される〜』
blog.livedoor.jp/yonaoshisennin87/
archives/9494619.html
 より

エクソソームは、細胞から分泌される
粒子である。それらは、RNAや毒素や
細胞質の残骸を損傷(毒素、恐怖を
含むストレス、がん、放射線、感染、
けが、多くの病気、免疫反応、喘息)
に応じて運ぶ。多数のウィルス学者が、
ウィルスはエクソソーム
(エキソソームとも呼ばれる)である
という結論に同意している。それらは
同じサイズで、同じ形で、RNAを運び
同じレセプター(受容体)にくっつく。
これらのエクソソーム/ウィルスは
病気の結果であり、原因ではなく、
凝固、細胞間情報伝達、不要な物質の
排泄、の細胞内の基本的な役割を伴う。』

“出典:「泣いて生まれてきたけれど」様
のサイト
「ウィルス感染が病気の原因だ」という学説
が、そもそも詐欺!
新型コロナウィルスは存在しない!!

より”

この記事では、他の科学者もウィルスが
存在していないという事や、その正体が
エクソソームであると説明しています。

要するにこの事からも、今回の新型
コロナウィルスがでっちあげでしかなく
体内生成物質であると、断言する
事ができるというわけです。

実際
これがPCR検査で使用されるコロナ
のデータ!やはり体内物質だった

という記事で、カウフマン教授が、
新型コロナウィルスとエクソソームの
サイズも同じ事から、新型コロナ
ウィルスをエクソソームだと結論
づけているという事をご紹介しました。

これで隠蔽されて歴史から消されていた
ベシャンの細胞理論が、150年の時を
経て、いまなお有効である事を証明
できた事になります。

そして病気が体内の微生物が起因となって
起こるという事も、気の投稿しました。
癌細胞の真実 原因は癌細胞ではなかった
!? 新型コロナも同じ事だった!

という記事て、癌の直接の原因が、真菌で
あった事が判明した事によっても証明
できますね。

ただし、ベシャンの時代には、もちろん
放射能や電磁波被ばく、有害な農薬や
食品添加物などの被害はなかったため、
当然それらによって発生した、細胞内の
毒素を排出されるためのエクソソームの
仕組みなどは、発見されていませんでした
ので、そのコンセプトなしの理論である
事は明らかで、病気の原因を唯一
体内の微生物だとするベシャンの理論
には、追記が必要となります。

つまり病気は、体外の環境つまり
電磁波や放射能や、空気汚染などに
起因する場合もあり、さらには、
体内に取り込む有害な食品や飲料
に起因する場合もあるという事
です。そしてされによって細胞に
できた毒物を排出するための
エクソソームのような働きをする
存在についても知らなかったのは
当然です。
これらの事は、150年前の地上
には、ほとんど見られなかった
ものでしょう。わずかに現在より
はるかに規模の小さい、ヨーロッパ
の都市部の産業革命による、工場からの
大気汚染くらいのもので、当時の
人々はの健康を害するところまでは、
いかなかったという事です。

ただしベシャンは、こうも語って
います。その事は
今知るべき本物の医学は、なんと150年も
前に消されていた!?

という記事でも紹介していましたが
その中のベシャンの言葉に
次のようなものがあります。

5. 全ての病は特定の体の状態に
関連づけられる。

6. 微生物は宿主の健康状態が衰えた
場合に「病的」になる。従って、宿主の
健康状態が  病の第一の原因である。

7. 病は不健康な状態の上に築かれる。
(体の免疫システムの状態が病気に
なるかどうかを決める)

8. 病気にならないためには、健康な
状態を作らなければならない
(健康であることが、防御である)』

“出典:「カクヨム」様のサイト
第3話 パスツールの遺言と
ウィルス進化論
より”

つまり当時にはなかった、電磁波
や放射線、大気汚染などの外部の
環境や、取り込む有害な食品などに
より身体の状態が、著しく悪化
した事によっても病気が引き
起こされるという事で、ベシャンの
細胞理論は応用されて、活かされて
いるというわけです。

これでベシャンの細胞理論の応用で、
病気は、体外からの環境も含めて
悪化した体内の細胞の状態や体の
状態そして微生物に感染して悪化
した体内の状態
(真菌などでウィルスの事ではない)
などから引き起こされるという
結論で、ベシャンの理論が引き続き
有効であるといえます。
そして体外からの感染によって
引き起こされるというパスツール
の説は、やはり間違いであったという
わけです。

これについて、京都大学の獣医さんが反論しているのは、
先日記載しましたが、あまり納得できる反論ではなかったと
思います。

2.本当のことを言えば殺される|中村 篤史/ナカムラクリニック|note
この中で、GcMAF(マクロファージ活性化因子)が、
すべての病気
(癌、自閉症、免疫疾患、HIV、ウイルス感染症)に
効果があるというところ。
ワクチンに含まれるナガラーゼが、
マクロファージの機能を阻害し、
病気になるという理論です。
( nagalase ; α-N-アセチルガラクトサミニダーゼ)
アルツハイマーもプリオン病で、
原因は有機リン酸系殺虫剤。
つまり、”毒””化学物質””抗がん剤”が
プリオンやウイルス、エクソソーム?
闇が深い。



最後に、朗報です。
当院通院中の”進行性直腸癌”で、
”漿膜外浸潤あり リンパ節転移なし”の
患者さんですが、
手術・抗がん剤・放射線治療はすべて、
拒否しています。
イベルメクチンやセファランチン、
ビタミンC、クエン酸など、
”代替え医療”を選択して、もうすぐ1年。

CEA,CA19-9とも低下を始めました。