市販の抗原検査は、偽陽性が出るかも?/ごとう整形外科クリニックのブログを読もう!

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年明け早々、また感染の波?とやらの電波ジャック(特にNHKがひどい)。
年末は、半藤一利さんの『戦争というもの』を読んだが、最近の世相の空気感は、
太平洋戦争前によく似ているらしい。全体主義的な匂いである。

抗原検査が、薬局で手軽に買えるようになったが、感度が問題である。
某アボッ●の抗原検査は、、水道水でも陽性になる動画もあったが、
一般的に抗原検査の感度は、PCRに比べ6割以下である。
抗原検査主体の空港検疫では、すり抜けるはずである。

また、厚労省の人口動態統計も2年連続で未発表で、超過死亡(≒ワクチン関連)が
不明であるが、調べる人がいた。Facebook 60万人以上とも言われている。

元ファイサ゛ーの暴露もある。【緊急拡散】続・COVID-19の嘘 元ファイザー職員が警告 - ニコニコ動画 (nicovideo.jp) 印象としては、製薬メーカーの社員、政治家、厚労省の人たちの
接種率は低い印象だ。

ワクチン接種による副作用(脳梗塞、神経麻痺、血尿、心不全、湿疹・・・)は、
4~5か月目から、増える印象である。
また、接種した人→未接種の家族への影響もある。未接種の家族は、
血圧上昇、動悸、記憶障害などを起こし、血液検査でもTAT(トロンビンアンチトロンビン)が
上昇する傾向を感じる。
つまり、接種者もその周りの未接種者も、影響を受けるという感じである。

ブースター接種の次は、オミクロン対応ワクチンと、ヴァージョンアップはいつまで?
ファイ●ーも、すでに10兆円も利益が出たと、言われているが、
強欲な企業である。

この騒動は、まさに第三次世界大戦の様だ。
誰も存在を確認していないウイルス?の想像で作った各社のmRNAワクチンを
様々な不純物と一緒に、強力な分解されない入れ物(LNP)で、体内に運び、
スパイク蛋白(≒血栓を起こす)を作り続ける。
あるいは、DNAワクチンで、遺伝子改変を行い、変異株も大量に作り拡散する。
『どうして、疑問をもたないのか疑問』と、大学の臨床教授に問うたが、
『大学病院では誰も問題になっていないから、心配ないと思う』との返事であった。

最後に、仙台のごとう整形外科クリニックのブログも勉強になります。