牡丹荘の担々麺/元島栖二先生のカーボンマイクロコイル

牡丹荘の担々麺/元島栖二先生のカーボンマイクロコイル

久々に、牡丹荘に担々麺を食べに行きました。最近は、ニコニコ動画に、
コマーシャルを入れたり、注文もタブレットで行ったりと、IT化が進行中です。
中辛で頼んだので、むせるほど辛く、しかも大盛りを頼んだので、汁は残しました。
ブログも、面白いようなので、読んでみてください。
自民党の麻生さんが、『日本が戦争に巻き込まれる』なんて、
変なことを言い出したようです。
ウクライナなんぞに味方していい気になっているので、
とっくに、ロシアの敵対国になっていますが・・・・。

さて、mRNA毒チンですが、3つ問題があります。
1.mRNA→体細胞DNAの書き換え(スパイク蛋白を永久に作る=血栓で死ぬ)
2.グラフェン(ナノカーボン)・脂質ナノ粒子(LNP)による細胞破壊
3.スパイク蛋白による細胞障害

3は、イベルメクチン他で、中和や阻害を行えそうです。
2は、元島栖二元岐阜大学教授のカーボンマイクロコイルによる電磁波吸収と
エクソソーム促進作用で、もしかしたら、解決できるかもしれません。
相当、論文も出されていて、本も出版されています。
米国のレーダー派吸収材としての注文もあったようです。
私は、未接種ですが、身体に良さそうなので、ペンダント型の製品を注文しました。
問題は、1の転写ですが・・・・・・・。困った。

株)CMC総合研究所本社
CMCペンダントの効果