ウイルスの由来/解毒法

ウイルスの由来/解毒法

コロナの歴史
1960年代 HCov-229E     普通の風邪で毒性は弱い
1960年代 HCov-OC43   普通の風邪で毒性は弱い
2000年代 HCovv-NL63   普通の風邪で毒性は弱い
2000年代 HCov-HKU1   普通の風邪で毒性は弱い
2002年  SARS-Cov    毒性が強い
2012年  MERS-Cov    毒性が強い
2019年  SARS-Cov-2   毒性が強い

<ウイルスの合成>
『はしかウイルス』+『おたふくウイルス』=SARSウイルス(SARS-Cov)
『狂牛病ウイルス』+『ヒトT細胞白血病ウイrス(ATL)』=エイズウイルス(HIV)
『SARSウイルス』+『エイズウイルス』=SARS−Cov-2



<ワクチンおよび感染後後遺症の対策>
















CD4(ヘルパー),CD8(キラー)に関する(免疫細胞)論文
1.HIVでは、CD4細胞が減少・・CD4が枯渇すると、CD8にシグナルがいかず、
  日和見感染症を起こす。

2.COVID19では、CD4細胞がHIV以上に減少し、CD8も減少(両方低下)。
  NK細胞(CD57)も低下。。

その結果、CD4 + / CD8 +比は、AIDSで非常に低く、COVID-19患者では、通常よりも高くなっていた。

また、スパイク蛋白産生量は、『COVID19感染』  VS  『COVID19ワクチン』では、
ワクチンの圧勝。ワクチン接種では、mRNAの遺伝子コードを変更し、
分解されにくいスパイク蛋白(プロリンが並列)が産生される。
3回目までの接種人口から、130万人はリスクが高い。

結局COVID19は、
『はしか』+『おたふく』+『HIV』(『狂牛病』+『ヒトT細胞白血病』)
ということらしい。