ワクチン接種後の3例

ワクチン接種後の3例

1.保育・幼稚園の感染が止まりません。
  今日も、施設勤務のお母さんの検査(38度の発熱)のPCR検査、
  CT値30で陽性。
  当然、ワクチンは2回接種済み。
  速攻イベルメクチン処方。子供二人も車内にいたが、
  幼稚園の女児が、昨日、発熱にて、他院の抗原検査を受けたが、
  陰性。多分、感度の問題でしょう。

2.ワクチン接種後に、リウマチ性筋痛症の診断されたご婦人。
  ファイサ゛ーの副作用に、ちゃんと
  リウマチ性筋痛症の発症が記載されています。

3.抗リン脂質抗体症候群のご婦人。2回目のワクチン接種後、
  本日脳幹部梗塞で、救急搬送。
  基礎疾患は、血栓を起こす病気だから、繰り返し、嫌になるほど、
  ワクチンは避けるように話していたが、『家族からの圧力』で、
  接種することにしたらしいが、予想通りでした。

年初から、肝障害(黄疸)、ギランバレー、顔面神経麻痺、脳梗塞、心筋梗塞、
心不全、リウマチ系疾患、肺梗塞、深部静脈血栓、腎不全、
意識障害(白質脳症?)、記憶障害など色々出てきてます。
ワクチン(遺伝子改変薬)接種せず、感染した方が、逆に安全です。
これは、寿命を短縮するのが、最終目的のSDGs手段だと思います。
この治験薬は、動物実験も小規模試験もせず、いきなり大規模試験に入り、
副作用調査もしていない・・・こんな治験は初めてです。
だから、政府の感染症分科会メンバーで、
感染症学会理事長の館田一博先生も、
未接種だったでしょう。どういうことか、分かりますよね。
3回目のリスク