犬の前足の関節に腫瘍が!ワクチン打ってないのに。
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昨日、動物病院に行きました。
1月頃から、右前足の関節に肉芽が出始め、今は5cmの腫瘍になってしまいました。
先生の話では、悪性の可能性が高く、今月末に摘出・病理検査となりました。
混合ワクチンで、意識障害が数年前から出るので、接種できなくなっていたのですが、
一昨年狂犬病ワクチンでも出現したため、昨年からはそれも接種できませんでした。
このワクチンにも、ファイサ゛ーと同じ成分が入っていたのか?
・3回目のワクチンが始まり、6月からは4回目の話が出ている。
ワクチン接種者220人以上の検査(S抗体、Dダイマー、リンパ球サブセット)を
した結果の結論。
1.抗体量は1回目で50U/ml前後、2回目で2500前後、
3回目で25000以上で、
ADE(抗体依存性感染増強)のリスクが増える。
2.Tリンパ球の減少が起こり、ウイルス・細菌・癌細胞に対して
抵抗力が落ちる。感染に弱く、発がんのリスクが上がる。
3.LNP内のmRNAは、シュードウリジンにより分解を免れるため、
投与6時間後から、DNAへの逆転写が始まり、
それが最低2週間以上続く。
体細胞の遺伝子書き換えで、感染に弱く、
血栓傾向の強い肉体に改造される。
以上から、接種後のアナフィラキシーで1500人程度亡くなったり、
昨年の人口動態統計による6万人以上の超過死亡
(たぶんワクチンが原因の脳血管疾患や心疾患など)は
序章に過ぎない。
目的は、寿命短縮。平均寿命を80年から60年にすれば、
人口は3/4に簡単に減らせ、
精巣・卵巣の機能不全を起こせば、確実に人口は半分に減らせる。
驚くべきは、この巧妙なワクチンと世界のマスメディアや企業、
政府に対する影響力である。
医師たちは、まんまと手先にされていることすら、気づいていない。
人間の寿命を60歳にすれば、なんと効率の良い社会だ。
まさにSDGs。
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