ファイサ゛ーの副作用報告

ファイサ゛ーの副作用報告

日の要点は3つ

ファイサ゛ー社の副作用報告を、Deeoleで訳しました。読むの大変ですので。

②3回目接種が始まりました。
日本人の特攻精神(危険なワクチン接種)と献身的思考(無報酬の治験参加)が、
利用されていると思えます。
かのアインシュタイン博士は、

“The world is a dangerous place to live, not because of the people who are evil, but because of the people who don't do anything about it.”(世界は危険だらけである。
悪を働く人がいるからではない。傍観するだけでなにもしない人間がいるからである)
と言ってますね。

当院では接種者の2回~3回接種後の<抗体量><Dダイマー(血栓形成の有無>
<CD4/8(自然免疫力低下)>を測定していますが、感染した場合と比較すると、
抗体量は1回目でほぼ同じ、2回目で50倍、3回目で更に100倍、つまり最終的に500倍。
Dダイマー増加は感染者の2割程度が、接種者では3~4割に増加。
CD4/8のCD8(キラーTリンパ球;細胞性免疫)の低下は、感染者で-20%、接種者は-40%位に
なっています。腎移植の方などの場合は、-60%位になってます。
つまり、普通の感染症の免疫力が下がり、癌も進行するということ。
ちなみに移植患者さんは、常にバクタなどの抗生物質を定期的に服用していますが、
癌の発生率は2~3倍と言われていたように思います。

③相変わらず、職域接種と称して、”任意の治験ワクチン(遺伝子治療薬)”を、ほぼ強制している
大病院、大企業、介護施設が、横行している。だから、入院や手術の際は、接種を強要される
ことが起こります。入所の際も同様です。
市内の大きな病院で、300人前後のクラスターが出たのは、みんな接種しているからでしょう。
リスクが増えていることがわかっていない。
当院の副作用外来では、肝障害、血尿・腎不全進行、心筋梗塞・心不全、顔面神経麻痺、  緑内障悪化、ギランバレー症候群、甲状腺亢進症・副腎不全、進行性多巣性白質脳症など
診断のつかない症状である、湿疹、蕁麻疹、血圧上昇、頭痛、微熱、筋肉痛、動悸などは普通にあります。

最後に、当院もイベルメクチン(世界で使われているコロナ治療薬)の治験を受けると思いますが、二重盲検ですので、本薬と偽薬のどちらが投与されるかわかりません。
多くの方が参加していただくことを期待しています。
本当の”治験”ですので、謝礼も十分な額を用意していただいています。