6億8000万人分のワクチンと真実

mRNAのミスコピーとワクチンの副作用防止法

mRNAの設計ミスと副作用の防止方法
1.夕食は、寝る前の3時間前に終わるように。オートファジーにより、異物を除去するため。
2.身体を温める(入浴)。上記では、5Gの影響を避けて、サウナを推奨していますが、
  日本では、入浴でしょう。

イベルメクチンを週二回12㎎ずつ(体重当たり0.2mg以下ですが)服用しているケースですが、ワクチン接種済みの無症候感染者と、自宅でピザを食べて、4時間ほど歓談した後、
4日目に咽頭痛と咳が出現。5日目の抗原定性検査陽性、6日目のPCR陽性者がいます。
ワクチン接種済み無症候感染者は、若い歯科医の女性。3日目に発熱して判明しています。
イベルメクチンの予防効果は、85%です。過信しないようにしてください。

長野市でも、スナックの女性従業員10人全員感染した所があり、当院の患者さんも、
そこから感染し、家族5人に広がりました。
若い女性には注意!!!

どちらも空気感染ですから、
換気が大事です。

PCR検査をほぼ連日行っていますが、CT値は低めです(ウイルス量が多い)。
だから、抗原定性検査も良く反応しますが、この値が高いうちは、収束は望めません。
まだ、当分注意が必要です。

ワクチンの副作用は、血栓形成です(2回接種者の血栓傾向は30%以上)ので、
心臓の冠動脈や下肢の深部静脈での血栓事例が増えているようです。
接種後4~6か月目が多いように思えます。

もう一つの副作用の可能性は、免疫低下による癌です。
キラーTリンパ球系(癌細胞やウイルスなどを食べて殺す)の割合の低下です。
低下する=感染しやすくなる、癌が抑制されないということになります。
ワクチン接種者は明らかに低下、感染者は変化していない感じですが、
症例数が少なくて、断定的なことはまだ、言えません。

3回目接種をする予定のチャレンジャーが多いので、
その後の経過(抗体量、キラーT細胞、、血栓検査)も必要と思います。