ワクチンの有効性

ワクチンの有効性



ワクチンの有効性の計算には、
1.相対危険度減少率
2.絶対危険度減少率
があるが、別図に示す通り、ファイザー社などは、相対危険度減少率を使用し、
『肌感覚』とはかなり違和感の有る主張をしている。
絶対危険率で分析すると、ファイサ゛ーのデータでは、
逆に99.25%は、接種しなくても感染しないことや、
ワクチンによる感染予防効果は0.7~0.8%しかないことがわかる。