当院はタマホームでも和民でもない

当院は、タマホームでも和民でもない

24日夜に、信州大学腎臓内科准教授から電話がありました。
長野県健康福祉部に、『ワクチン接種すると、南長野クリニックでは透析できなくなるの?』
とホームページを見て、問い合わせがあった様です。

どこのバカが電話したのか知りませんが、日本語の理解できないようです。
言いがかりは、ヤメロー!!。

患者さんとスタッフには、『自己責任』『国もメーカーも副作用に関しては免責』である事、
当院では、『正式承認でない実験ワクチン』で、接種後の死亡数も1000人近いため、
当分の間、院内では接種行わない事は伝達しておりますが、あくまで『接種は任意』。
どこかのバカ企業やバカ大学のように『強要』はしません。

ですので、集団接種や他院での接種を受けた方が、外来では50人程度、透析の患者さんにも、10人以上います。

しかし、『分離同定されていない』『本当の遺伝子も分からない』『人類初の脂質ナノ粒子』
『ワクチン初のアジュバンド類』『動物実験省略の人体投与』『投与後のデータを取らない治験』
と、疑義の多いワクチンです。
体内で作られたスパイク蛋白自体も、他者に影響する可能性すら、噂されています。
DNAワクチンに至っては、HITやTTPなどの血栓のリスクが、日本止血学会の警告や海外での使用禁止されています。

さらに、重症化予防効果が3か月程度で切れてくることも判明しました。
実際、当院のデータでもS(スパイク)蛋白抗体は、激減していることは確認しており、
RBD抗体の減少するが、NTD抗体(ADEに関係)は減らないと言われています。
で、ワクチンの追加が必要だと言われ出しましたが、
武漢株対応のワクチン追加で、インド株に効果はあるのでしょうか?

イギリスだって、イスラエルだって、ワクチン打つほど感染者も、死者も増えてるじゃん。
そもそも、ウイルス見つかってないのに、なんでmRNA分かるの?

そこで、院内感染リスクを考え、ワクチン接種者からのリスクヘッジのため、一般外来では、
接種期間中の隔離、透析の場合は非接種者とのゾーン化をしています。

ファウチ博士は、ワクチンの特許で、大儲けしてるし、モデルナ(元々は毒ガス作ってた会社)も昨年2兆円の売り上げてます。自分の利益の為の行政や、医学のリードはダメでしょ。

アビガンも通常の半分の量での治験じゃ有意差でるはずなく、
イベルメクチンも使わせないのに、外国では、バンバン使えて、インドや中国はなんか、
それで収束してるのに、日本で使えない日本製の薬。
イベルメクチンなら14000円くらいで治療が終わりますが、
外資の新薬では77000円以上らしいです。

そんなにワクチン打ちたきゃ、9月から接種したろーじゃない。
一人7000円の●儲け。
当院も、ワクチン接種で、『ガッチリ!』。営業しまっせ。