新型コロナワクチン接種者の診察について

新型コロナワクチン接種者の診察について

新型コロナワクチンの接種が始まりました。

当院では、接種した方は、当分の間(少なくても2か月)は、対面診療はできません。
ファイザー社の公式文書に『ワクチン接種者の呼気および汗にスパイク蛋白抗原の排出があり、家族間での抗原暴露例』の記載があります。

治験終了後、安全性が証明され、正式承認されるまでは、当院スタッフは接種は受けない予定です。米国のFDAでも未承認で、治験を許可されただけのものです。
5月14日現在、確認されただけで、39名の死亡しており、全国民が接種を受けたと仮定すると、約36万人(0.003%)が死亡する可能性があります。
また、成分に人類初のものが含まれており、動物実験では、2年後に肝細胞空胞化などで、すべて死んでいます。

ワクチン接種者の献血も当分できない(日赤血)ことや
ワクチン接種による死亡は、生命保険がが下りない事などもあるようです。

また、治験でありながら、接種後の血液検査(抗体等)やPCR検査も行われない状況や、
自己責任・任意接種と言いながら、オリンピックありきの半強制的なアリバイ作り、やり逃げ状態も、看過できません。

以上から、ワクチン接種者は、無症候保菌者とみなし、2か月間以上は対面診療はお断りいたします。