長野南郵便局の『やまんば』
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- 以前、養老保険の加入で、詐欺行為にあった。
- 西日本新聞の告発により、日本中の郵便局で、
- 簡易保険での違法販売が明るみに出て、
- 最近まで、新規販売の自粛をしていた。
- 少しは、長野南局の雰囲気や姿勢が改善しているかと思っていたが、
- 中々、そう簡単には変わっていなかった。さすが、悪評の高い『長野南郵便局』。
- 今日、14時20分頃、子供の公共料金の引き落とし用の書類をもらいに行った。
3列窓口があり、誰も客はいない。引き落とし専用の書類が置いてない。で、
真ん中の『inner bambooさん』という色黒で、化粧の濃いお姉さんに、問いかけたが、ガン無視。
で、受付の順番をプリントする装置を操作し、41番の札を取ると、
向かって右端の『clearwaterさん』とうい女性が、対応してくれて、
何種類かの用紙を提示してくれたが、お目当てのものはなかった。
しかし、あまりに感じの悪い『やまんばinner bamboo』。
- 早々に026-283-541に電話すると、『塚田さん』という男性が、電話に出てくれた。
本人に直接クレームしようかと伝えたが、塚田さんの方で引き取るということなので、
任せることにした。
- 当院も、以前に患者さん対応が最悪の職員を、わざと使っていた時がある。
たぶん、郵便局も、お客さんを減らす目的で、あのような『やまんば』なのであろう。
違法勧誘、使い込み(各地)、強盗(佐久市)と、料金別納切手の着服と、
モラルが破綻している郵便局ではあるが、改善する見込みはなさそうである。
『長野南郵便局万歳!!』、今の調子で、ダントツに悪評を維持しましょう。 被害者が減りますから。
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