『わきまえる』く

『わきまえる』≒『反抗するな』、『言うことを聞け』、『考えるな』

『わきまえる』・・・・・・・・これが、日本の最大の弱点であり、失敗の根源である。
これは、封建時代の主従関係で、使う言葉である。
選挙で選ばれた者や、公的機関に在職(オリンピック組織委員会を含め)してるものが、
使用する言葉ではない。

先の大戦もしかり。
1990年以後の日本の停滞もしかり。
古い成功体験のある老人たちが、いつまでものさばっているので、
社会も、企業も、『わきまえろ』精神の下、『考えない人』が重宝され、
活性化が失われ、危機管理できない社会になっている。

自動車も、家電も、原発関連も、金融も、コンピューター関連企業も、そして大学も
世界の一流ではなくなっている。

根源は、『老人たちの居座り』『わきまえろ精神』の強要である。
『わきまえる』ことは、『先人への尊敬』ではない。『まきまえる』ことは、退廃・後退である。

今、『わきまえる』必要があるのは、森喜朗さんであり、菅義偉さんであり、二階俊博さんであり、
尾身茂さんではないかと思う。身を引かれることが、国益である。


ただ、私の経験上、過去も現在も、『個人の利益』『名誉欲』などにかられ、『居座る』人が、
なんと多いことか。
なんとなく生きてることに、疑問を持たないことが、不思議だが、逆に、そのような人達にとって、
私は異質に感じるのでしょう。
権力を乱用し、責任を取ることのない、この国は、終わってるね。