新型コロナ時代の外来

新型コロナ時代の外来

緊急事態宣言は、経済的な理由で解除されました。
新規予約や予約の変更に「関しては、メールでのお問い合わせのみ、対応させています。
専用メールは、minamai_cl_yoyaku@yahoo.co.jpです。
リアルタイムでの返事はできませんので、ご容赦ください。
尚、本人確認のため、必ず、名前、生年月日、住所、連絡先を記載してください。

診療に関しては、5月22日から、1〜2人の入場制限での対面診察になっています。
インターホンで受付後、自動車内での待機をしていただき、順番に入室・診察・会計の流れになります。

将来的には、オンライン診療主体になりそうです。

さて、迅速抗原検査(イムノクロマト法)が富士レビオから発売されましたが、陽性率は40%
程度と、インフルエンザ検査の半分以下の精度です。
その低い精度のため、陰性の場合、PCR検査での確認が必要なので、大学病院など指定された医療機関にしか供給されません(国が管理)。
秋以降の第二波の時に、開業医は迅速抗原検査も、PCRもない状況は続きます。

当地では、医師会主導?のPCRセンターが5月27日から開始されますが、
実質の実行部隊は保健所と長野県の職員が行っていますので、
検体採取を保健所が直接行うようになっただけです。

従来からの
1.「患者本人」⇒「保健所での受付」⇒「帰国者接触者外来(基幹病院)での検体採取」⇒
  「県・保健所でのPCR検査(一日最大可能件数44件)」と、
今回の
2.「開業医判断」⇒「医師会受付」⇒「PCRセンター(実質保健所)での検体採取」⇒
  「検査会社BMLでPCR検査」(一日最大可能件数は北信では20件程度)

3.当院では、4月からPCR検査が保険適応になっているので、保険診療として行う予定です。
  行政検査(県が医療機関と契約が必要)ではないので、通常の自己負担は生じます。
  またイムノクロマト法による迅速抗原検査や迅速抗体検査(IgG,IgM)も検査可能です。
  (保険外)

4.6月以降、検査会社BMLでは、やはり保険外ですが、アボットやロッシュの製品による
  新型コロナIgG抗体(過去の感染の有無)が検査可能になるようです。