新型コロナウイルスの初陽性者く

新型コロナウイルスの初陽性者

新型コロナウイルス検査(当院のPCR)で、初めて陽性者がでました。
息子さん(中年の方ですが)と同居の母親ですが、まったくの無症状でした。
鼻咽頭からの検体採取です(通常のインフルエンザ検査と同じ)。
ぐりぐりと、フロッグスワブを鼻の奥までいれて、検体を採取しましたので、少し血が混じってます。
次いで、検査機器へ検体を入れて、スタート。
通常45回、コピー操作が続きます。2の45乗という膨大なコピーです。
が、陽性だった今回は、36回目に陽性判定で、ものの40分ほどでした。

すぐに、保健所に連絡して、当院の仕事は終わりました。
保健所の担当者からは、PCRですか?抗原検査ですか?と確認があり、当院の場合、PCR検査の
結果であることをお話ししました。厚労省の11月の通知でも、医療機関は、検査の方法などの詳細を、ホームページなどで表示するように通達されています。
しかし、長野市保健所の会見では、その区別の意味はないと保健所長は言っており、これは
国の方針と矛盾した返答だ。
さらに、感染をした可能性のある場所の種類(たとえばゲームセンターとかカラオケとか)、マスクの有無やその種類などの、感染予防上必要な情報も、過剰なまでの個人情報保護とやらで、
全く情報公開を拒否しています。長野県よりも数段公表範囲の範囲は狭、濃厚接触者の範囲も、
狭いため、感染者を把握できていない可能性が非常に高いと思われる。
このきっかけは、長野市長が、企業名などの発表をしないと言い出してからで、
それ以降かたくなまでの情報公開拒否である。市長にとって都合が悪いことでもあったのだろうか。

長野県が、上田に次いで、中野・山之内町で行う無料PCRを行うべき時である。
九州では(福岡?)、医療関係者は2020年度、無料で3回PCRを受けられるようだ。
ちなみに、先週、当院スタッフは2度目のPCR検査を全員終了し、全員陰性である。
(3月に中国製の抗原検査、8月にロッシュの唾液PCRと今回の院内PCR)
また、贅沢だが、長野医療圏の感染拡大のため、この二週間は、N95で武装していた!!