『県外との移動は自粛、県内の旅行は推奨』く

『県外との移動は自粛、県内の旅行は推奨』

今日、全国の知事の年始年末の行動に関して呼びかけがあったようだ。
長野県でも、冷静沈着で、能力に優れた阿部知事からも、矛盾を感じる会見が、、、。
政府の圧力かもしれない。国家権力は怖いからね。

1.県内の医療機関・病院のベッド状況は、ひっ迫していないので、県内旅行をしよう!
  県独自の補助金も出すでよ!
  ・・・・・・・???長野市の新型コロナウイルス患者は、北信地区だけではベットが足りず、
            松本市をはじめ、飯田市の病院にもお願いしているのに?

2.県をまたぐ移動は、学生の規制を含めて、慎重に・・・・・つまり帰省するなということ。
  ・・・・・・・???大学にも通えず、ひとり我慢している学生にも帰るな?
  ・・・・・・・ざけんなよ!もう限界だ(学生の気持ち)。
  ・・・・・・・『PCR検査代を全額出すから、陰性を確認してから、帰省しなさい』が筋でしょう!

政府がおかしいだけでなく、地方自治体もおかしくなってきた。

保坂正康さんが、今日の報道1930で言っていたが、太平洋戦争当時の状況になってきた。
新型コロナウイルスに対して、玉砕しそうである。

都内で、帰りたくても帰れなかった学生諸君!、会社員諸君!。胸を張って帰ろう!
ただし、できれば、勤務地や、居住地で、帰省前に検査を受けてくれ!
検査が受けれなかったら、長野駅に降りたら、即PCR検査を受けよう!
おらも、年始年末の休診中は、検査希望者に対応しとるでね!